Google+

文房具大好きオヤジの「前世は、きっと文房具」

文具ブロガー 鹿児島在住。 ブログ「前世は、きっと文房具」で、紹介した文具は600品を超える。 地元のTV局 南日本放送「週刊1チャンネル」で、文房具特集を担当。 鹿児島の皆さんへワクワクする文房具を紹介している。 イベント「かごしま文房具ナイト」を主催、文房具愛が止まらない

文房具大好きオヤジの「前世は、きっと文房具」 イメージ画像

気になる文房具

以前、紹介した『Suits for Woman』に掲載されていた「シリコンインデックス」近くのイオンショッピングセンターにて発見!早速、購入してみました。こちらです。マーナ「シリコーンインデックス」やや大きめのクリップに「シリコンプレート」が付いている商品。私が購入した
『マーナ「シリコンインデックス」は、LIHIT LAB 「スケジュール&仕分けファイル」と一緒に使うと、かなり便利!!』の画像

本日、仕事帰りに宝島社さんの『MonoMax別冊 文房具大賞 2014-2015 (e-MOOK) 』に掲載されている、ゼブラ「SARASA STUDY」購入しました。このペンの特徴は、なんといってもリフィル (ボールペンの芯)に「目盛り」が付いていて、インクの残量がはっきり分かるという事。しかも
『インクの残量が「目盛り」で分かる ゼブラ「SARASA STUDY」』の画像

私が参加している「かごしま文具夜会」の教科書に指定(?)された『MonoMax別冊 文房具大賞 2014-2015 (e-MOOK) 』この本に掲載されていた「スティックのり」が気になったので、お試し購入してみました。その商品が、コレコクヨ スティックのり「なめらかプリット」なんと
『ついに、「スティックのり」にも◎◎を求める時代に』の画像

「思い込み」それは、何故かは判らないけれども、自分の中でそう断言してしまっているもの。誰でも一つや二つはあるでしょう。私の場合、それは「定規」でした。「定規」というものは「筆箱に入る」20cm と、図工で使う30cm、それ以上の長さのものは「50cm」なんだ!! と、
『私の「思い込み」を見事に正してくれた文具、それは...』の画像

先日、参加した「第四回 かごしま文具夜会」そこでメンバーの方に頂いた、ちょっと変わった型のペンそれがコレ「RPG−7 ボールペン」今や国際紛争の場面では見ないことがないくらい有名な武器。旧ソビエト連邦によって開発された歩兵携行用の対戦車兵器。(ニコニコ大百科よ
『こんなボールペンもあるのね。「RPG-7 ボールペン」』の画像

前回、紹介した『STATIONERY Magazine No.10』 この本に掲載されていた「エルバンのスケルトン万年筆」エルバンの「ローラーボール」の存在は前から知っていたし、実際使っていたし、後輩に譲ってあげたし...( 大黒摩季か! )(鹿児島のおもしろ雑貨「What」さんで取り扱
『おフランスのニオイを運んで来た「エルバンカートリッジ式万年筆」』の画像

神様、本当にすいません。ただ、女子にモテたいばかりにこんなカタチのクリップを、衝動買いしてしまいました。そのクリップがこちらライオン事務器「マカロン デザイン クリップ」 パッケージを開けるとこんな感じこの「隙間」に紙を差し込みます。こんな風にしっかりと、
『神様...ごめんなさい。女子にモテたいばかりに、こんなカタチのクリップ買っちゃいました。』の画像

みなさん、名刺の整理や会議資料など、どのように管理されていますか?私の場合「DATE印」を活用しています。名刺は貰ったその日に「裏面」にポン!会議資料は、会議終了後「表紙」にポン!いい管理法なのですが、「DATE印」って味気ない。そこで、一手間加えてみることにし
『- 何気ない一日を旅気分に変える - DATE印に一手間加えてみた。』の画像

先日ご紹介した『MONOQLO 文房具大全』で、度重なる品質改善の要求に応じない「モレスキン」にファンが失望、変わりに手に取ったのは...「ダイスキン」の記事を読み、母艦ノートを「ビジネスノートブック」に決めたばかりのこの私、とっても気になり...買ってみました
『あの...「ダイスキン」買ってみた』の画像

仕事帰りに立ち寄った文具店で、またまた面白いものを発見!その商品は...レイメイ藤井「ピタグリップ」柔らかいプラスチック (シリコンではない) で出来ている「グリップ」をペンや工具に付けることで、スチール製の壁を「収納場所」に変えてしまうのがこの商品グリップ
『この発想は、無かった!レイメイ藤井「ピタグリップ」』の画像

鹿児島のおもしろ雑貨屋「What」本日、宮路店長さんがFBに投稿された画像の中に気になる商品が。それがコレ「水に溶けるおばけメモ」可愛いおばけがメモになった、ふんわりとした文具。このメモ、タイトルに書いたように「水に溶ける」のです。水に溶ける...そうです。水
『やっぱ、やってみるよね。「水に溶けるおばけメモ」』の画像

先日行ったショッピングモールにある文具店で見つけた商品。女性の髪留めにも見えなくもないですが、これ「コーナークリップ」なのです。「コーナークリップ」とは紙の資料の「角」に合わせて装着、しっかりとホールドする文具のこと。実際に装着してみました。なかなかいい
『見た目は地味だが、仕事はバッチリ! 「コーナークリップ」』の画像

先日鹿児島市で行われた「オヤジジャンク市」そこで、こんな「おもしろ文房具」を発見!キングジム「Toffy Fun Pen」 一見、普通のボールペンですがボディを回すとペンが出る。てっぺんのこの穴に二枚羽のプロペラ差し込むと「扇風機」付きボールペンとなるのです。キングジ
『「こいつ、動くぞ!」キングジムの白いヤツ 「Toffy Fun Pen」』の画像

近所のショッピングモール「オプシア ミスミ」マルマンのノート「ニーモシネ」を購入し、駐車場へ。その途中、ガチャポンの中に見覚えのある「おっさん」(失礼!)の顔が...よく見てみると、「月曜日から夜更かし」で有名な、桐谷さんではないですか!! 桐谷さんは「プロ
『こんな扱いでいいんですか、桐谷さん!「優待生活 桐谷さんのメッセージスタンプ」』の画像

 私は、美崎栄一郎さんの『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』を読んでから、いろいろなノートで「母艦ノート術」を検討してきました。しかし、どうもしっくりこない。譲れない2つのこだわりが有るから...1つ目は「万年筆」に合う紙を使っていること2つ
『遂に「母艦ノート」が決定! デジアナ手帳システム始動』の画像

現在、発売中の『日経WOMAN 6月号』特集「デスクの中身&お仕事文具」で紹介されている文具の中で、実際に「使って良かった」または「使いたい」文具をピックアップしてみました。なぜ、「ナイスなミドル」の私が女性誌であるこの本を購入したのかというと、「使うだけで効率

またまた、鹿児島のおもしろ雑貨屋「What」さんで素敵な商品を発見しました。「PAPER CLIPS No.1905」1903年から1921年にかけて、欧米で製造・使用されていたペーパークリップを「日本の職人さん」が復刻させたもの。 「No.」の後ろ4桁の数字が、製造・使用されていた年を
『100年の時間に思いを馳せる「金座吉田 PAPER CLIPS」』の画像

2014年4月にモレスキンが、「Evernote」に対応した新しいノートを5月に発売すると発表。私の住む鹿児島では、いつ頃発売されるのかと、記事を読んだ日からずーっと気になっていたのです。先日、鹿児島のおもしろ雑貨「What」さんのFBの投稿に「Evernote対応モレスキン ビジ
『これぞ、究極のデジアナ連携 モレスキン「ビジネスノートブック」』の画像

↑このページのトップヘ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...