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文房具大好きオヤジの「前世は、きっと文房具」

文具ブロガー 鹿児島在住。 ブログ「前世は、きっと文房具」で、紹介した文具は600品を超える。 地元のTV局 南日本放送「週刊1チャンネル」で、文房具特集を担当。 鹿児島の皆さんへワクワクする文房具を紹介している。 イベント「かごしま文房具ナイト」を主催、文房具愛が止まらない

文房具大好きオヤジの「前世は、きっと文房具」 イメージ画像

その他

ボクは、いつも仕事のバッグには「レジ袋」の小さいの、忍ばせていました。 理由は、休憩中の「もぐもぐタイム」で出たゴミや、使用済みマスクを入れるため。 でもね。 「いい歳」こいたオジサンが、レジ袋持ち歩くなんて かっちょ悪いと思ってました。 そんな、ボクの
『ダンディ必携! キングジム 「ホルポ」』の画像

文具の中でも、常に注目している分野があります。 それが「学童文具」です。 子供がいらっしゃる方以外、大人になってから売り場に足を運ぶことがないと思います。 ボクたちの知らないところで、進化しているのですよ学童文具! 今回、紹介するのは、ビジネスシーンでも
『ビジネスシーンにも最適 ソニック「キュポットグリップ」』の画像

前回「A型硬券」を使用した「いろ色きもちきっぷ」を紹介しました。 今回は、その続き。 同じく「A型硬券」を使用した、こちら Kumpel「きっぷカレンダー」 こんな使い方があったんだ。まさに「目からウロコ」の商品です。
『気持ちが安らぐ Kumpel 「きっぷカレンダー」』の画像

マスクとアクリル板に囲まれ早 3年、 会議もリモート、お酒の席も激減。 「温もりを感じるコミュニケーション」も難しい時代になりました。 そう感じているあなたに Kumpel「いろ色きもちきっぷ」 本物の切符と同じ、活版印刷機で印刷された本格仕様のメッセージカー
『最高のコミュニケーションツール「いろ色きもちきっぷ」』の画像

どうも「枯れたオヤジ」代表のボクです。 先日、近所のイオンに買い物に行きました。 カートを手に取り、店内カゴと「レジゴー」端末をセット。 目的の食料品を買い、レジへ。 おっと、忘れてはいけない。「チョコバナナチップ」 これがないと、生きていけない体になっ
『「枯れたオヤジ」に、超おすすめ ヒサゴ「ポリぱっくん」』の画像

ジャケットや、シャツのポケットにペンを挿しちゃう人、結構いらしゃいますよね。 特に、営業職、教職員、医療従事者の方々に多い気がします。 (「変態文房具おじさん」調べ) お悩みなのが、ポケットの「汚れ」と「穴」 つい、やっちゃうんですよね。ペン先を出したまま、
『もうポケットを汚さない、破かない エイチエス「ポケットガード」』の画像

今回は、ちょっと変わったマーカーを紹介します。 株式会社サカモト マーカー「スタンピー」 普通のマーカーに見えるでしょ。 実は、「目からウロコ」の仕掛けが…
『1本で、4つの使い方 サカモト「スタンピー」』の画像

夏が終わりました。 花火大会、無かったし、 夏の出会いも、無かったし、 (毎年なんですよ、気にしないでください) ビキニのお姉さんと、お友達になれなかったし、 (ほんと、毎年なんですよ、気にしないでください) とにかく、おじさんは「秋に賭ける」 さて、夏休みも
『受験生の秘密道具 クツワ「プニュグリップ」』の画像

高コスパで、人気の無印良品「ラインマーカー」 定番カラーの「からしいろ」「あんずいろ」「はいいろ」に加え、 新たに追加された「さびあさぎいろ」「うぐいすいろ」「ふじむらさ きいろ」の新色も、あっという間に「売り切れ状態」となっています。 そんな、無印良品
『無印良品 ラインマーカーは、「はいいろ」で決まり』の画像

「男に書くチカラを与えてくれるペン」 『ワンダーカクテル』Vol.2 by わたせせいぞう 1941年に誕生し、1977年までの約30年間に、約2,000万本生産された 20世紀を代表する万年筆「パーカー51」 アーネスト・ヘミングウェイ氏や、三島由紀夫氏が愛用していた万年筆として
『20世紀の名品が復刻 パーカー「パーカー51」』の画像

今日で、2020年も終わりますね。 新型コロナの影響で、散々な一年でしたが、文房具業界は熱い一年でした。 それでは、2020年を振り返ってみます。
『2020年を振り返ってみた』の画像

1928年の事業以來、鹿児島市民の「足」として、親しまれている路面電車。 鹿児島の人は「市電」と呼んでます。 このたび、その市電が「文房具」となって登場しました。 かごしま市電「ステープラー」 なるほど、そうきたか! 鹿児島市交通局さん、流石です。
『かごしま LOVE! 路面電車が、文房具になった。』の画像

求めていたのは、コスパの良さと、このサイズ。 コスパの良い万年筆といえば、プラチナ万年筆さんの「プレピー」や、パイロットさんの「カクノ」などが、浮かびますね。 ただ、移動中の電車やバスの中で使うとなると、サイズが。 で、思い出したのが、これでした。 kawec
『ガンガン使える万年筆 kaweco「スカイライン スポーツ」』の画像

これで、綺麗な写真が撮れる! ブログに載せる「文房具」の写真。プロのレベルまでいかないまでも、綺麗に撮りたい… そんな悩みを、解消してくれたのが、この商品 BLEND「STUDIO BOOK」 BLEND は、ステーショナリーディレクター 土橋 正さんが、企画・監修を行った、
『「SNS映え」する写真が撮れる! BLEND「STUDIO BOOK」』の画像

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