文具の中でも、様々なバリエーションがあるのが 消しゴム いっぱい角があったり、めっちゃ細かったり… 今回、面白い消しゴム見つけちゃったので、紹介しますね。 PLUS 消しゴム「Clutto (くるっと) 」 「平たい」六角形の形状が特徴的な、ケース消しゴムです。
消しゴム
「推し」を「押す」って… シード「プシュケシ」
もうすぐ新学期ですね。 新学期は「お気に入りの文具」で、スタートしたい そんな、あなたの「推し」を作れる商品を紹介します。 シード 消しゴム「プシュケシ」 へっ、消しゴム?? ということなかれ。 「たかが消しゴム」「されど消しゴム」です。
新色は「オトナ」の装い クツワ 「ペン磁ケシ」
「コイツ、会社で使えるぞ。」 磁石のちからで「消しクズ」を集めて捨てる、話題の「磁ケシ」シリーズ。 ペンタイプの「ペン磁ケシ」に、新色が登場しました。 クツワ HiLiNE「ペン磁ケシ」 パッケージもお洒落です。
受験生、必携 株式会社ビバリー 消しゴム「ねむ消し」
新年、明けましたね。今年も素敵な文房具、紹介して参りますので、みなさま宜しくお願いします。 さて、2019年、最初に紹介する商品は、コレ 株式会社ビバリー 消しゴム「ねむ消し」 もうすぐセンター試験! 受験生、必携の「消しゴム」です。
劇的に折れない消しゴム「Arch (アーチ) 」にスリムタイプが登場! 株式会社サクラクレパス「Arch消しゴム150スリムタイプ」
ボクが「激」プッシュしている「劇的に折れない」消しゴム「Arch (アーチ) 」 本当に折れないので、こんな状態でもケース着けたまま、使い続けています。 秘密は、ケース前部の形状を「アーチ型」にしたことでケースの食い込みが大幅に軽減、ケースに付いている「グリッ
やっぱ MONO だね がっつり消せる トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム「モノスティック」
「ポーチ型」や「ボックス型」以外のペンケースを使っている、みなさん 消しゴムってどのように携帯されているのでしょうか。 ボクの場合は、トンボ鉛筆さんの「モノゼロ メタルタイプ」 鉛筆やシャープペンシルは文章の下書きなどにしか使わないので、ちょこっと消す
「ナイスなミドル」クツワ さんの消しゴム「ペンケシ」に癒される
ボクも毎日のように使っている「鉛筆の蛍光マーカー」が、 (結構、短くなってきちゃった。) 大人気の クツワ さん。 こんな、カワイイ 商品を発売しちゃいましたよ! クツワ 「ペンケシ」 一見、ただの「鉛筆」に見えるのですが、
【過去記事 再投稿】「デキるオトナ」のための消しゴム トンボ鉛筆「モノ ゼロ メタル」
祝 2017年度グッドデザイン賞 受賞「モノ ゼロ メタル」文具好きの方なら分かると思うのですが、複数のペンケース所有しておりまして、1軍から3軍ぐらいに分けて筆記用具を管理しています。 その1軍のペンケースに入っている消しゴムが、コチラ 三菱鉛筆「モノ ゼロ 丸型
これはオシャレな「Arch」だな ラビット「フォーム イレーザ Pure Slim」
先日、鹿児島市の「オプシア ミスミ」の文具コーナーで、光輝く消しゴムを発見!それが、コチラ ラビット「フォーム イレーザ Pure Slim」
男心をくすぐる ナカバヤシ「ロジカル・消しゴム」使ってみた
「ロジカル・ノート」が人気のナカバヤシさん。ちょっと変わった仕掛けのある消しゴム「ロジカル・消しゴム」をリリースされていたのですね。どんな仕掛けなのでしょうか。早速、使ってみました。
ボクと「同じ匂い」のする貴方なら、きっとわかるはず SEED「lumi neon」消しゴム
先日、来年の手帳を探しに「What」さんに行った時に購入した「昭和の匂い」のする消しゴムを紹介します。 SEED 「lumineon」蛍光色のカバーが眩しいきれいな商品です。SEED さんといえば、消しゴムの名品「レーダー」を売っている会社です。ん?、今までこのブログで消しゴ
ボクの心と同じさ、劇的に折れない 進化系消しゴム「Arch」
みなさん、”消しゴム”なんてどれも一緒と思っていませんか。実は、日本の消しゴムの性能って、世界一なのです。今年の2月下旬に発売された『文房具屋さん大賞2015 (扶桑社ムック) 』でも取り上げられた消しゴムサクラクレパス「Arch」(アーチ)なにしろ、文房具のプロが「
「MONO 消しゴム」が乗っかった、振れば出てくるシャープペンシル トンボ鉛筆「MONO graph」
最近、やたらと「鉛筆」を使う機会が増え、それに伴い「消しゴム」も...消しゴムを持ち歩くのもいいのですが、モノが増えるのはどうも、あまり好きではないのです。シャープペンシルや、伝説の鉛筆「パルミノ ブラックウィング」のように後ろに小さな消しゴムが搭載されて
「過去」は消せない、スーパー消しゴム オーストリッチ「マルチリスイレーサー」
「肥後守」に続いて今回も、「What」さんで見つけた文具ネタスーパー消しゴム オーストリッチ「マルチリスイレーサー」消しゴムといっても形は鉛筆、白い部分が削れてきたら鉛筆と同じように削って使います。実際に、どこまで消えるか実験してみました。まずは印刷物数字を
トンボ鉛筆 創立100周年 限定「MONO」消しゴム
トンボ鉛筆 創立100周年を記念した企画の第2弾として、「MONO消しゴム」と「PITのり」に限定カラー仕様の商品が発売されています。記念に「MONO消しゴム」購入しました。色は「ゴールド」を選択。どうですか、通常の「MONO消しゴム」よりも不思議と、高級感がないですか。
人間、長く生きてりゃ丸くなるというが...コクヨ「カドケシスティック」
普段、トンボ鉛筆の「MONO zero」という直径2.3mm の細い消しゴムを使用しているのですが、広い範囲を力強く消すのは得意ではありません。持ち運びが楽で、広い範囲も細かい部分も消せる消しゴムがないかと探して、ついに見つけました。コクヨS&T「カドケシスティック」あの
なに? この消しゴム、薄っ! トンボ鉛筆「MONO smart」
いやー、最近の文房具の進化には驚かされます。トンボ鉛筆の定番商品「MONO消しゴム」に、薄さ 5.5mmの消しゴム「MONO smart」が仲間入りしました。これが薄さ「5.5mm」トンボ鉛筆の公式Webサイトの情報によれば、ノートのA、B罫線幅より薄いので、「1行消し」に最適だとか.