このブログは
アフィリエイト・アドセンス広告を利用して
作成しています
2024年 6月に、ぺんてるさんから発売された
"油性ボールペン"
油性ボールペンの常識を変えたと、話題に。
それが、コチラ
ぺんてる
「FLOATUNE(フローチューン)」
ぺんてるさん曰く「浮遊感」のある書きごこちとは?
ペン先は「0.3mm」「0.4mm」「0.5mm」の3タイプ。
「浮遊感」を、
いち早く体験したくて店頭で試し書き
ペン先は、
「ニードル」!!
ジェルボールの
「エナージェル」かと思った!
予想を外されて、ちょっとわくわく。
まずは、
いつも使っている「0.5mm」から
「これ、本当に油性なの???」
「ヌルッ」と「ドバドバ」
めっちゃ出る!!
それにしても…
太いな、太い!
これ、「0.7mm」の間違いじゃないの?って
ぐらい太い
次に「0.4mm」、「0.3mm」を試して
結果、
「0.4mm」を購入。
帰りの電車で、検索。
この書きごごちは、
金属同士の接触を和らげる
「クッション成分配合インキ」と、
インキの通り道を妨げない「高精細のチップ」を
組み合わせた「オーバーフローイング技術」に
よるものらしい。
日本の文房具は、
ハイテクの塊なのですよ。
これを300円台の商品に採用するなんて
ぺんてるさん、スゴ過ぎ!!
この「フローチューン」の登場で、
油性ペン界隈が
騒がしくなりそうですね。
最後に、デザインにも触れておきます。
ホワイト軸に、グレーのラバーグリップという
思考を邪魔しない「ノイズレス」(目立たない)な
デザインが特徴…
と、いいつつ
軸に商品名が、しっかり書いてあります(笑)
最近は、
商品名を”主張しない”のがトレンド。
あんまり、シンプルすぎるのもねぇ。
まぁ、フォントも色も目立たないので
全然、問題ないですけど。
すいません…
ぺんてる「フローチューン」
あっ、ぜひ高級軸バージョンも出してくださいね。
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2024年 6月に、ぺんてるさんから発売された
"油性ボールペン"
油性ボールペンの常識を変えたと、話題に。
それが、コチラ
ぺんてる
「FLOATUNE(フローチューン)」
ぺんてるさん曰く「浮遊感」のある書きごこちとは?
ペン先は「0.3mm」「0.4mm」「0.5mm」の3タイプ。
「浮遊感」を、
いち早く体験したくて店頭で試し書き
ペン先は、
「ニードル」!!
ジェルボールの
「エナージェル」かと思った!
予想を外されて、ちょっとわくわく。
まずは、
いつも使っている「0.5mm」から
「これ、本当に油性なの???」
「ヌルッ」と「ドバドバ」
めっちゃ出る!!
それにしても…
太いな、太い!
これ、「0.7mm」の間違いじゃないの?って
ぐらい太い
次に「0.4mm」、「0.3mm」を試して
結果、
「0.4mm」を購入。
帰りの電車で、検索。
この書きごごちは、
金属同士の接触を和らげる
「クッション成分配合インキ」と、
インキの通り道を妨げない「高精細のチップ」を
組み合わせた「オーバーフローイング技術」に
よるものらしい。
日本の文房具は、
ハイテクの塊なのですよ。
これを300円台の商品に採用するなんて
ぺんてるさん、スゴ過ぎ!!
この「フローチューン」の登場で、
油性ペン界隈が
騒がしくなりそうですね。
最後に、デザインにも触れておきます。
ホワイト軸に、グレーのラバーグリップという
思考を邪魔しない「ノイズレス」(目立たない)な
デザインが特徴…
と、いいつつ
軸に商品名が、しっかり書いてあります(笑)
最近は、
商品名を”主張しない”のがトレンド。
あんまり、シンプルすぎるのもねぇ。
まぁ、フォントも色も目立たないので
全然、問題ないですけど。
すいません…
ぺんてる「フローチューン」
あっ、ぜひ高級軸バージョンも出してくださいね。