みなさん、「下敷き」って、

使ってます?

ボクは、手帳に記述する時以外は

使っていませんでした。

今までは…

先日、お店で目に留まった

「極」の文字

何だろう?

(魁!!男塾か?)

と、手に取ったのが、これ

共栄プラスチック
「ライティングマット下敷」


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「究極の下敷」ですよ!

ワクワクすっぞ!




ぱっと見、「カッティングマット」に見える

5mm方眼罫

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「ジブン手帳」の専用下敷にも採用されており、

ありきたりのデザインだと、思った

あなた

それが、なかなか

公式Webサイトを見ると、

・軟質ソフト下敷に、これまで「できなかった」方眼を

 印刷

・1枚1枚、職人さんが「手作業」で刷り込む

た、たまらんですよ。

さりげないところに「Japan クオリティ」

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「kiwami (極)」の文字は、

伊達じゃない!!

あっ、裏は

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真っ黒。

リバーシブルになっているので

用途に合わせて使い分けできます。

メーカーさんの、おすすめの使い方が

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マウスパッドや、

押印マットにも!

この下敷き、

厚さが 2mm ありますからね。

下敷き以外の使い方もできるのでしょう。

使ってみました。

サイズ感は、こんな感じ。

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購入したのは「A5」サイズ

バインダータイプのノートにセットしてみました。

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ちょっとだけはみ出る

いい感じです。

まずは、万年筆

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おぉっ!

続いて、鉛筆

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おぉっ!

シャープペンシル

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おぉっ!

最後は、フリクションゾーン

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おぉっ!

どのペンを使っても、

「紙に吸い付く」ような書き心地。

文字を書くスピードが、

自然と遅くなります。

丁寧に文字

書きたくなります。

これは、やばい。

書くのが楽しくなっちゃう。

ぜひ、店頭でお試しください。







紙によっては、方眼の罫が

「透けて」見えるので、

「無地 (罫線なし)」のノートに文字を

書くのに重宝しますね。







下敷きといえば、

小学生の頃「硬筆書写コンクール」なる、

半ば強制的に参加させられる、

「鉛筆」で書いた作品を提出するコンクールが

あったのですよ。

(鹿児島県だけ?)

その時は茶色い「紙下敷」を使ってました。

この下敷きが、あったなら

楽しく文字が書けたのに…

遠い目…