システム手帳を使っていると、

オリジナルの「リフィル」(中紙)を作ってみたいと思いますよね。

ただし、ネックなのは「穴」


PC、スマホ、タブレットでリフィルを作って、印刷しても

「穴」がね



「穴」で二の足を踏んでいる方も多いと思います。

そんな、あなたに使って頂きたい

カール事務器「リフィルメーカー GP-6」

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「システム手帳」専用のパンチです。

今回、リニューアルして「神」アイテムになりました。





何が「神」かといえば、

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「M5」に対応したこと

「M5」とは ”マイクロ5”のことで「ミニ」よりも小さい、



「5穴」のシステム手帳のこと



「アシュフォード」さんが有名ですね。最近は「プロッター」さんも発売してて、

根強い人気があります。

取り出してみました。

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黒いボディがカッチョイイ

用紙を固定する「ゲージ」

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穴を開ける「パンチ」

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2つの部品で構成されています。


自分が使っている、3つの手帳で試してみました。

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まずは、一番大きい「A5」サイズの Filofax「Clip Book」

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紙をセットして

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「A5」と書かれている「窪み」に、パンチの出っ張りを合わせて

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パンチ!!

「ピンキーパンチ大作戦 by 松本伊代 & 柏原芳恵」



位置を変えて

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パンチ!!

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お〜っ、綺麗に空きますね。

市販のリフィルと比べてみても、

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遜色ありません。

「A4」用紙は、折り畳んで収納。

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これがやりたくて、買ったのですよ。満足、満足

お次は、プロッターさんの「ミニ6」

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紙をセットして、

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パンチ!

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パンチ!と。

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ぴったし!

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ちょっと「穴」が、大きいですが「全サイズ」共通なので

仕方がないか。

そして、そして

アシュフォードさんの「M5」

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しっかり、5穴。

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紙をセットして

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パンチ

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パンチ

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「M5」では、穴の大きさが

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1.5倍ぐらいありますね。

位置は、ピッタリ!

ここまで、対応していると

「手帳の運用方法」を見直さないといけませんね。

素晴らしいアイテムに出会えたことに、感謝です。







ボクがルーキーの頃「ヤンエグ」(ヤング エグセクティブ)という言葉が、

本来は「青年実業家」を指しますが、



「仕事のできるナウなヤング」のことですよ。



大流行していて、その象徴的存在が「システム手帳」と「弁当箱携帯電話」でした。

ボクもね、買いました。

「Filofax」のバイブルサイズ

現在は、スケジュール管理には「ジブン手帳Biz」を使っているので、バイブルサイズの

出番はありませんが、

リフィル次第では現役復帰あるかも!


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