今回、紹介する商品はコチラ
PILOT 万年筆「LIGHTIVE (ライティブ)」
名前の由来は「LIGHT (軽い)」と「ACTIVE (活動)」を融合した造語。
重さが「13g」と、非常に軽量に仕上がっています。
軽さだけではありません。
「直線」と「丸」だけで構成されたデザインが、かっちょいい「大人向け」の
万年筆です。
特徴といえば、キャップの両側に設けられた「丸」
これだけなんですよ。本当。
これに、軸色が加わってデザインが完結しているんですよ。
ボクの買った「アクティブ イエロー」の他に「アクティブ レッド」
「アクティブ ホワイト」「アクティブ ネイビー」
そして、軸のカラー部分が ”スケルトン” の「ノンカラー」、全てが "黒い"
「マットブラック」
(個人的には、ノンカラーは、失敗だと思っています)
キャップを後ろに挿してみました。
書きやすさは別にして、ますますかっちょいい。
機能面にも、触れていきましよう。
「ニブ」(ペン先)は「鉄ペン」(スチール)です。
PILOTさんのロゴが、入ってますね。
この形と大きさ、どこかで見たような。
同じPILOT さんの「コクーン」に、そっくり
と、いうことは
「カクノ」とも同じということですね。
並べてみました。
見事に同じです。
これは、期待が持てますね。
この「LIGHTIVE」は、コンバーターが使えるのですよ。
しかも、CON-70N !
プッシュ式のコンバーター
CON-40 でなくてよかった。
CON-40 は、ちょっとしかインクが入らないのです。
コンバーターを、しっかりはめて
あとは、インクを吸わせるだけ。
今回、チョイスしたのは
セーラーさんの「ゆらめくink」
「狐日和 (きつねびより)」
日が照ったり、雨が降ったりする天気をイメージしているそうです。
「ゆらめくink」とは、濃淡や滲み、時間の経過や紙の質によって、色が変化する
インクです。
このインクの色が、
このように
変化していきます。
「鉄ペン」なのに、適度にしなって書きやすいです。
これから、万年筆を始めてみようと思っている社会人の皆さんに、おすすめです。
シャープペンシルやボールペンのように、ガンガン使ってみてください。
内キャップ採用で、インクも乾きにくいです。
しかし、「コクーン」に比べると、やや劣りますね。
携帯性を重視しているため、ペン自体が軽すぎます。
重心低めの万年筆が好みの方は、キャップなしで書くことをおすすめします。
文房具ランキング
応援よろしくお願いします
PILOT 万年筆「LIGHTIVE (ライティブ)」
名前の由来は「LIGHT (軽い)」と「ACTIVE (活動)」を融合した造語。
重さが「13g」と、非常に軽量に仕上がっています。
軽さだけではありません。
「直線」と「丸」だけで構成されたデザインが、かっちょいい「大人向け」の
万年筆です。
特徴といえば、キャップの両側に設けられた「丸」
これだけなんですよ。本当。
これに、軸色が加わってデザインが完結しているんですよ。
ボクの買った「アクティブ イエロー」の他に「アクティブ レッド」
「アクティブ ホワイト」「アクティブ ネイビー」
そして、軸のカラー部分が ”スケルトン” の「ノンカラー」、全てが "黒い"
「マットブラック」
(個人的には、ノンカラーは、失敗だと思っています)
キャップを後ろに挿してみました。
書きやすさは別にして、ますますかっちょいい。
機能面にも、触れていきましよう。
「ニブ」(ペン先)は「鉄ペン」(スチール)です。
PILOTさんのロゴが、入ってますね。
この形と大きさ、どこかで見たような。
同じPILOT さんの「コクーン」に、そっくり
と、いうことは
「カクノ」とも同じということですね。
並べてみました。
見事に同じです。
これは、期待が持てますね。
この「LIGHTIVE」は、コンバーターが使えるのですよ。
しかも、CON-70N !
プッシュ式のコンバーター
CON-40 でなくてよかった。
CON-40 は、ちょっとしかインクが入らないのです。
コンバーターを、しっかりはめて
あとは、インクを吸わせるだけ。
今回、チョイスしたのは
セーラーさんの「ゆらめくink」
「狐日和 (きつねびより)」
日が照ったり、雨が降ったりする天気をイメージしているそうです。
「ゆらめくink」とは、濃淡や滲み、時間の経過や紙の質によって、色が変化する
インクです。
このインクの色が、
このように
変化していきます。
「鉄ペン」なのに、適度にしなって書きやすいです。
これから、万年筆を始めてみようと思っている社会人の皆さんに、おすすめです。
シャープペンシルやボールペンのように、ガンガン使ってみてください。
内キャップ採用で、インクも乾きにくいです。
しかし、「コクーン」に比べると、やや劣りますね。
携帯性を重視しているため、ペン自体が軽すぎます。
重心低めの万年筆が好みの方は、キャップなしで書くことをおすすめします。
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