丸っこいフォルムが、堪らんです。



素材は、シリコンゴム

ペンスタンドらしく、重量もあります。

顔、見ちゃいます？。

堪らんですよ？

ちょっとだけ。

ほれ！



ほら、可愛い！

もっと、しっかり見たい。

ほれ！



キュン死。

いけない。いけない。

ちゃんとレビューしないと。

まずは、LIHIT Lab さんの公式サイトで、使われている PILOT さんの
「アクロ1000」



挿してみました。



おぉ、ピッタリ (当たり前か)

続いて、トンボ鉛筆さんの「ZOOM 707」



細いペン軸の代表です。



しっかりと、収まりました。

今度は、ペン先の形状が、変わっている 三菱鉛筆さんの
「ジェットストリーム エッジ3」



ちょっと斜めになっていますが



倒れることは、ありません。

最後は、ペン軸が太く、重量のある サクラクレパスさんの
「サクラクラフトラボ 001」



これは、どうかな。



しっかり、立ってますね。

いろんなペンに対応できるように、



穴が、階段状に掘ってあるのがポイント。

あとね。

底の部分に「ネオジム磁石」が入っていて



スチールの天板だと、しっかり貼り付きます。

えっ、

木製の天板だと使えない？？？

そんな、貴方には「付属」の円盤が、用意されています。



裏側に「両面テープ」が貼られていて、
(3Mさん、ありがとうございます。)



これを天板に貼り付け、その上に



本体を、ON するのです。

仕事に疲れた時や、テンションが上がらない日など、

愛らしい目で見つめられると…

堪らんですよ！











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