LHiDS Creative Jaapan さんからお借りした、磁石を使った
「整理・収納」ツール「Mag Easy」
前回は「紹介編」を、読んで頂きましたが、
今回は、ガッツリ、カスタムしていきますよ。
LHiDS「Mag Easy」A5 手帳タイプ
目指すは「ブロガー向けオーガナイザー」
ボクを含めて「ブロガー」って、カフェやコワーキングスペースなど、
自宅以外の「限られたスペース」で作業することが多いのです。
(好んで行くよね。捗るから)
目標は「必要最小限」のアイテムで、考え事をサポートできて、現場でちょっとした
打ち合わせができる組み合わせです。
まずは、
すべて取っ払って、本体だけに。
まずは「右側」
「ノートパッド」をセットするように設計されているせいか
鉄板が、フィギュアが置いてある 2箇所だけしか内蔵されていません。
ここには、セリアさんの「ホワイトボード」をセット。
紙製の「4つ切り」サイズなので、サイズに合わせてカットしたら、
4枚取れます。
ちょっと待てよ！「変態文房具おじさん」
「ホワイトボードマーカー、太くて貼れないでしょ。」
そうなんですよ！いいアイデアだと思ったのですが、諦めかけたその時、
思い出しました。
文具好きさんに教えてもらったこのマーカーのことを
「バタフライボード」専用マーカー
ペン先が「0.5mm」のマーカーなんです。
すごいでしょ、これ。採用！
(「バタフライボード」とは、磁石で連結できる「ホワイトボード」です。)
お次は「左側」
ボクは、カードサイズの「ジョッター」を、持ち歩いているので、
「カードホルダー」には、ダイソーさんの「情報カード」をセット。
カードをセットしたら、ペンも一緒に持ち歩きたいですよね。
ボールペンは、小さくて邪魔にならないものを。
ボクの中で定番の、ゼブラさんの「SL-F1 mini」
縮めたら「約84mm」伸ばしたら「107mm」になる、軽くて書きやすい優れもの。
スタイラス付きもあるので、今回は、
こちらを採用。
こうなると、シャープペンシルも持ち歩きたいですね。
コクヨさんの「鉛筆シャープ」をチョイス。
芯の太さは、オトナは黙って「0.9mm」
シャー芯は、三菱鉛筆さんのノートを汚さない「Uni」
あー、ここまで来たら「万年筆」も
コクヨさんとコラボした、プラチナ万年筆さんの「プレピー」
「プレパネプ」バージョン
軽くて、約1年間、使わなくてインクが乾かない「スリップシール機構付き」なので、
持ち歩きにピッタリ。
そして、ちょっとした時に使える、オルファさんの「ベンリー」
ちょっとだけ、刃が出る「カッターナイフ」です。
そして、そして、
紙の資料を留めるための、YAMASAKI DESIGN WORKSさんの、
「トライアングル クリップ」
(このクリップ、本当に使いやすい。クリップの革命)
これらのアイテムを、こんな風に
マーカーでしょ。
カードホルダーでしょ。
ボールペンに
シャープペンシルに、
あれやこれや、セットして
おりゃ！
ホワイトボードも
完成！
これは、良い組み合わせですよ！
使う時は、横にして
「閉じ具」が滑り止めになって、
いい感じです。
裏側は、こんな感じに
しばらく、このスタイルで使ってみます。
ちなみに、アイテムに白色が多いのは、カフェなどの暗い場所でも、目立つように
揃えてみました。
さすが、変態文房具おじさん！
文房具ランキング
応援よろしくお願いします
「整理・収納」ツール「Mag Easy」
前回は「紹介編」を、読んで頂きましたが、
今回は、ガッツリ、カスタムしていきますよ。
LHiDS「Mag Easy」A5 手帳タイプ
目指すは「ブロガー向けオーガナイザー」
ボクを含めて「ブロガー」って、カフェやコワーキングスペースなど、
自宅以外の「限られたスペース」で作業することが多いのです。
(好んで行くよね。捗るから)
目標は「必要最小限」のアイテムで、考え事をサポートできて、現場でちょっとした
打ち合わせができる組み合わせです。
まずは、
すべて取っ払って、本体だけに。
まずは「右側」
「ノートパッド」をセットするように設計されているせいか
鉄板が、フィギュアが置いてある 2箇所だけしか内蔵されていません。
ここには、セリアさんの「ホワイトボード」をセット。
紙製の「4つ切り」サイズなので、サイズに合わせてカットしたら、
4枚取れます。
ちょっと待てよ！「変態文房具おじさん」
「ホワイトボードマーカー、太くて貼れないでしょ。」
そうなんですよ！いいアイデアだと思ったのですが、諦めかけたその時、
思い出しました。
文具好きさんに教えてもらったこのマーカーのことを
「バタフライボード」専用マーカー
ペン先が「0.5mm」のマーカーなんです。
すごいでしょ、これ。採用！
(「バタフライボード」とは、磁石で連結できる「ホワイトボード」です。)
お次は「左側」
ボクは、カードサイズの「ジョッター」を、持ち歩いているので、
「カードホルダー」には、ダイソーさんの「情報カード」をセット。
カードをセットしたら、ペンも一緒に持ち歩きたいですよね。
ボールペンは、小さくて邪魔にならないものを。
ボクの中で定番の、ゼブラさんの「SL-F1 mini」
縮めたら「約84mm」伸ばしたら「107mm」になる、軽くて書きやすい優れもの。
スタイラス付きもあるので、今回は、
こちらを採用。
こうなると、シャープペンシルも持ち歩きたいですね。
コクヨさんの「鉛筆シャープ」をチョイス。
芯の太さは、オトナは黙って「0.9mm」
シャー芯は、三菱鉛筆さんのノートを汚さない「Uni」
あー、ここまで来たら「万年筆」も
コクヨさんとコラボした、プラチナ万年筆さんの「プレピー」
「プレパネプ」バージョン
軽くて、約1年間、使わなくてインクが乾かない「スリップシール機構付き」なので、
持ち歩きにピッタリ。
そして、ちょっとした時に使える、オルファさんの「ベンリー」
ちょっとだけ、刃が出る「カッターナイフ」です。
そして、そして、
紙の資料を留めるための、YAMASAKI DESIGN WORKSさんの、
「トライアングル クリップ」
(このクリップ、本当に使いやすい。クリップの革命)
これらのアイテムを、こんな風に
マーカーでしょ。
カードホルダーでしょ。
ボールペンに
シャープペンシルに、
あれやこれや、セットして
おりゃ！
ホワイトボードも
完成！
これは、良い組み合わせですよ！
使う時は、横にして
「閉じ具」が滑り止めになって、
いい感じです。
裏側は、こんな感じに
しばらく、このスタイルで使ってみます。
ちなみに、アイテムに白色が多いのは、カフェなどの暗い場所でも、目立つように
揃えてみました。
さすが、変態文房具おじさん！
文房具ランキング
応援よろしくお願いします
