僕の場合、心を惹かれる文房具がありすぎて正直、困っているのですが、

(いやいや、だからこそ、このブログ書いてるわけだし)

今回、その中から「折り畳める文房具」を紹介していきます。




まずは、こちらから

PILOT × LIHIT LAB.「持ち運びフォルダー」

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PILOTさんと、LIHIT LAB.さんのコラボ。

「A4用紙」を折り畳んで運ぶための、ファイルケースです。

最大35枚まで収納でき(A4用紙の場合)折り目は付けない優れもの。

(ゆる〜く、曲がりますが)

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バッグの中で開かないように、ゴムバンドが付いているのも良いです。

(初期のバージョンには、ゴムバンドは付いていません)

ダブルネームが、カッコいい。

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思えば、この商品から「折り畳める文房具」に、興味を持ったのでした。(遠い目…)

次は、こちら

キングジム 「コンパック」

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「クリアブック」を折り畳むなんて、画期的なアイデア。

さすが、キングジムさん「1匹目のペンギン」

こちらも「折り目」は付きません。ゆる〜く曲がるだけ。

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実際、使ってみて思ったのですが、中に入れた資料を頻繁に取り出すのには、

向かないかな。

ちょっぴり、コツが必要。

次は、こちら

キングジム 「コンパック ノート」

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先ほど紹介した「コンパック」の技術を「バインダー」に。

スゴイのは、この「リフィル」

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可動するバインダーに合わせて独自の穴が開いてます。

スゴイのは、通常のバインダーでも使えること。

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他のリフィルと同じように保管できるのは、嬉しいですね。

最後は、こちら

PLUS「A4クリップボード+」

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素材に「発泡ポリプロピレン」を使用した、

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がっつり使えるバインダーです。

この商品、四隅に穴が開いていて、紐を通すことが可能。

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僕が購入したのは「A4」版ですが、「A3」版も販売されており、建設現場などで大きな

図面を広げる時、紐があると重宝しそう。

ただ、この商品、開いた状態にしておくための「ロック機能」がありません。

文字を書いたりする場合、本体の中程を持つか、テーブルの上に置いて使うと支障はない

ですが、開いた状態をキープしたい場合は、

大きめの、ダブルクリック

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などを使用して、両橋を止めると良いです。

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さすが、日本の文房具。進化が止まりません。

モバイラーの方や、鞄の小さい女性に最適。

ぜひ、店頭で手に取って試してみてください。















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