いま、文房具界隈で、Hotな話題といえば「文具女子」と「台湾」
今年も開催予定の「文具女子博」は、既に前売りチケット完売!
文具女子は、理解できるけど…
なんで台湾?
実は台湾、日本に負けず劣らず「文房具大好きエリア」なのです。
特に日本の文具メーカーさんの人気が高く、その証拠に「紙博」が台湾でも開催され、大盛況でした。 (実際、有名な文具関係者の方々も、訪問されています。)
ボクも「毎日、文房具」を主催されている たかたくさんが、台湾の万年筆「TWSBI (ツイスビー)」を
激ブッシュされている頃から気になっていたのです。
すると先日、鹿児島市のおもしろ雑貨「What」の宮路店長さんのSNSに、気になる万年筆が!
IWI 万年筆「ハンドスクリプト レトロブラス 」

経年変化が楽しめる「ブラス(真鍮)」の万年筆です。
ペンケースのような箱に入っています。

実際は、蓋を開けた状態でパッケージされて販売されています。

こんな感じで。
「IWI」は、1985年に設立された台湾の文具メーカー。欧米ブランドのOEMを請け負ってきた
企業です。
そんな企業が作ったオリジナル万年筆、気にならないはずがありません。

ペンクリップのデザインも綺麗

ブラスのペン軸には、スペイン製の「再生皮革」が巻かれています。

ニブ (ペン先) は、ドイツ製 ボック社のもの

ニブは「スチール」です。どうやら「24金」が貼ってある??ようです。
あっ、ニブの太さは「EF」(極細) のみです。
渋い、渋いっす。
何回も書きます。ブラス製のペン軸は、経年変化が楽しめるのです。
これが、3年半ぐらい経つと…
こんな色になります。
ミドリ「ブラス万年筆」

気が向いた時に、デニムのポケットに入れて持ち歩いています。

大事に使って、いい歳を取らせてあげたいと思います。

この万年筆には、コンバーターが付いているのですが、

漏れたりはしないと思うのですが、

ペリカンのカートリッジ、使うことにしました。

書き心地も、悪くないです。

自分の癖が付いてもっと書きやすくなっていくでしょう。
長い付き合いになりそうです。



メーカーは違うのですが、
サクラクラフト001 と

なんとなく、いいでしょ。
やっと、PLOTTERのパートナーが決まりました。


ガシガシ、使っていきますよ。
こんなところにも。


文房具ランキング

応援よろしくお願いします
今年も開催予定の「文具女子博」は、既に前売りチケット完売!
文具女子は、理解できるけど…
なんで台湾?
実は台湾、日本に負けず劣らず「文房具大好きエリア」なのです。
特に日本の文具メーカーさんの人気が高く、その証拠に「紙博」が台湾でも開催され、大盛況でした。 (実際、有名な文具関係者の方々も、訪問されています。)
ボクも「毎日、文房具」を主催されている たかたくさんが、台湾の万年筆「TWSBI (ツイスビー)」を
激ブッシュされている頃から気になっていたのです。
すると先日、鹿児島市のおもしろ雑貨「What」の宮路店長さんのSNSに、気になる万年筆が!
IWI 万年筆「ハンドスクリプト レトロブラス 」

経年変化が楽しめる「ブラス(真鍮)」の万年筆です。
ペンケースのような箱に入っています。

実際は、蓋を開けた状態でパッケージされて販売されています。

こんな感じで。
「IWI」は、1985年に設立された台湾の文具メーカー。欧米ブランドのOEMを請け負ってきた
企業です。
そんな企業が作ったオリジナル万年筆、気にならないはずがありません。

ペンクリップのデザインも綺麗

ブラスのペン軸には、スペイン製の「再生皮革」が巻かれています。

ニブ (ペン先) は、ドイツ製 ボック社のもの

ニブは「スチール」です。どうやら「24金」が貼ってある??ようです。
あっ、ニブの太さは「EF」(極細) のみです。
渋い、渋いっす。
何回も書きます。ブラス製のペン軸は、経年変化が楽しめるのです。
これが、3年半ぐらい経つと…
こんな色になります。
ミドリ「ブラス万年筆」

気が向いた時に、デニムのポケットに入れて持ち歩いています。

大事に使って、いい歳を取らせてあげたいと思います。

この万年筆には、コンバーターが付いているのですが、

漏れたりはしないと思うのですが、

ペリカンのカートリッジ、使うことにしました。

書き心地も、悪くないです。

自分の癖が付いてもっと書きやすくなっていくでしょう。
長い付き合いになりそうです。



メーカーは違うのですが、
サクラクラフト001 と

なんとなく、いいでしょ。
やっと、PLOTTERのパートナーが決まりました。


ガシガシ、使っていきますよ。
こんなところにも。


文房具ランキング

応援よろしくお願いします
コメント