こんにちは、2019年も残り1ヶ月半となりました。

この時期は、来年の手帳の準備に取り掛かっている方も多いのでは。

ちょっとの工夫で、手帳が劇的に使いやすくなる方法を紹介します。

それが…「線の魔法」




なんて、カッコいいこと書いてますが、要は「線を引く」のですよ。

ですよ。ですよ。の毎日は、謝る事いっぱい。

すいません、調子に乗りました。

平日と休日を分ける

(「月曜始まり」の手帳であることが前衛です)

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金曜日と土曜日の境界に「線」を引く

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ちょっとぐらいはみ出ても、OK! 不思議と味になるのです。

線を引くことで「1週間が、5日」であることを視覚から脳に「認識させる」こと
が狙い。

あくまでも、土曜と日曜日は「バッファ (予備日) 」として作業を組み立てる習慣が
身につきますよ。

ウィークリーでも同じように、金曜日と土曜日の境界に線を引きましょう)

マンスリーの場合、その月の平日のみを囲んでも良いですね。

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残業無しで帰るように「終業時間」に「線」を引く

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たった、1本の線なのですが、意識しちゃいますね。

週に一度は「予定を入れない」日を作る

終業時間から24:00まで、極力「予定を入れない」日を作るため、このように「囲んで」
しまいましょう

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マンスリーの箱を「2分割」する

最後は簡単!真ん中に「線」を引くだけ

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予定を「午前と午後で分ける」とか「仕事とプライベート分ける」とか、使い方は、
あなた次第です。

僕が普段から愛用しているのが、このマーカー

ゼブラ 「マイルドライナー」

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これが発売されてから、使い続けている、これがないと手帳が書けないくらいの大事な
文房具です。

さぁ、皆さんも1度お試しください。

線を引いた瞬間、手帳が変わる!










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