今、女子に爆発的な人気を誇る手帳があるの知ってますか?
それが、こちら
filofax「clip book」

まぁ、ボクも購入した「What」の宮路店長さんに、紹介されるまで知らなかったんですけど…
パステルカラーなど、いろんな色があって、スタッフさんの意見など参考に「ライムグリーン」に決めました。
偶然にも「What」さんのショップカラーと同じに。(笑) いい色でしょう。
ボクが購入決めたのは、まずリングが飛び出た独特なデザイン

この飛び出たリングに、チャームを付けたり、表紙をデコったりして、女子は楽しんでいるのだそうです。
そして、A5サイズであること。(バイブルサイズもあります)
何よりも「filofax」製

ボクら「ヤンエグ(死語?)世代」には、憧れの存在でしたから。
システム手帳にノートをプラスした新感覚の商品
スケジュール管理として、年間計画や

月間管理

週間(レフト式)管理

ノートとして、罫線、方眼、無地のリフィルが付いてます。
スケジュールは「ジブン手帳Biz」を使っているので、

今回は、純粋なノートとして使用します。
で、リフィルとして Bindexの「方眼」を使用します。

アイボリーの色が、万年筆のブルーブラックインクに合うのですよ。

それにしても独特な作りですね。

これによって360度、開いちゃいます。

この使い方をすると、リフィルの痛みが早そうなので「リフター」を装着したいと思います。
filofax といえば、高級文具のイメージがありますが(ボクら世代には)、表紙にPUレザー等を
使用して、
低価格を実現しているのも人気の秘密なのでしょう。
久しぶりに、システム手帳熱、滾ってきました!
自分のセミナーで、ガシガシ使います。
おっと、デコりませんよ!「ナイスなミドル」ですから。
俺は「吊るし」で行くぜ!

思えば、ボクが社会人になりたての頃、鹿児島市のデパート「山形屋」さんの、高級文具
コーナーの棚の上に
「クロコダイル」革のシステム手帳が飾ってあったのですよ。
(確か、150,000円)
それが「filofax」との出会いでした。いつかはこの手帳が似合うオトコになろうと、生きてきた
のです。
まだまだだな、もっと頑張れ、オレ

文房具ランキング

応援よろしくお願いします
それが、こちら
filofax「clip book」

まぁ、ボクも購入した「What」の宮路店長さんに、紹介されるまで知らなかったんですけど…
パステルカラーなど、いろんな色があって、スタッフさんの意見など参考に「ライムグリーン」に決めました。
偶然にも「What」さんのショップカラーと同じに。(笑) いい色でしょう。
ボクが購入決めたのは、まずリングが飛び出た独特なデザイン

この飛び出たリングに、チャームを付けたり、表紙をデコったりして、女子は楽しんでいるのだそうです。
そして、A5サイズであること。(バイブルサイズもあります)
何よりも「filofax」製

ボクら「ヤンエグ(死語?)世代」には、憧れの存在でしたから。
システム手帳にノートをプラスした新感覚の商品
スケジュール管理として、年間計画や

月間管理

週間(レフト式)管理

ノートとして、罫線、方眼、無地のリフィルが付いてます。
スケジュールは「ジブン手帳Biz」を使っているので、

今回は、純粋なノートとして使用します。
で、リフィルとして Bindexの「方眼」を使用します。

アイボリーの色が、万年筆のブルーブラックインクに合うのですよ。

それにしても独特な作りですね。

これによって360度、開いちゃいます。

この使い方をすると、リフィルの痛みが早そうなので「リフター」を装着したいと思います。
filofax といえば、高級文具のイメージがありますが(ボクら世代には)、表紙にPUレザー等を
使用して、
低価格を実現しているのも人気の秘密なのでしょう。
久しぶりに、システム手帳熱、滾ってきました!
自分のセミナーで、ガシガシ使います。
おっと、デコりませんよ!「ナイスなミドル」ですから。
俺は「吊るし」で行くぜ!

思えば、ボクが社会人になりたての頃、鹿児島市のデパート「山形屋」さんの、高級文具
コーナーの棚の上に
「クロコダイル」革のシステム手帳が飾ってあったのですよ。
(確か、150,000円)
それが「filofax」との出会いでした。いつかはこの手帳が似合うオトコになろうと、生きてきた
のです。
まだまだだな、もっと頑張れ、オレ

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