以前から気になっていたのですよ。このペン。
でもね、ペン軸の色が気にいらないのと(すいません)、野外で文字を書く機会が少なかったのを理由に、
購入を見送っていたのです。
最近、野外でメモを取る機会が増えたので、ペンを探していたら、あなた!
新色が追加されたとのニュースが。
まさに、鴨ネギ? 渡哲也? 渡りに船 のタイミング
トンボ鉛筆「エア プレス」アクティブカラー
そうなんですよ、トンボ鉛筆さん。野外で映える色を待っていたのですよ。
(ちなみに、鹿児島市の雑貨屋「What」さんで購入させて頂きました。)
今回、追加された「アクティブカラー」は、
「レッド」「ライムグリーン」「イエロー」「ライトブルー」の 4色
ボクがチョイスしたのは「イエロー」 黄色❌黒 の、自然界での「注意」を表すカラー。
ボディサイズは、122mm と、ちょっと短め。携帯性を重視した設計なのでしょう。
最初は、持ちにくい感がありましたが、すぐに慣れました。
ペン先は「0.7mm」
ボディは「エラストマー」(軟質樹脂)で、表面を覆っていて、手袋をした状態でも滑らない仕様。
これは嬉しい。
また、個性的な「ワイヤークリップ」
左右の長さが異なる形状が、強力なグリップ力を生むのです。(公式サイトより)
このペンの凄さは、デザインだけではありません。
インクを送りだすシステムが凄い!
ノックをするたびに、圧縮空気がインクを押し出すのです!
こんな風に
PUSH!
トンボ鉛筆さんでは「APS」(Air Press System) と呼んでます。
(詳しくは、公式サイトみてね)
このシステムのおかげで、速書き、上向き書き、湿った紙への筆記に対応しています。
実際にやってみました。
濡れても破れない、ハイモジモジさんの「TAGGED MEMO PAD」を
水道水で濡らして
文字を書いてみました。
PUSH!
ほら!
おーっ、この組み合わせ、完璧
野外で作業するみなさん、超おすすめです。
文房具ランキング
応援よろしくお願いします
でもね、ペン軸の色が気にいらないのと(すいません)、野外で文字を書く機会が少なかったのを理由に、
購入を見送っていたのです。
最近、野外でメモを取る機会が増えたので、ペンを探していたら、あなた!
新色が追加されたとのニュースが。
まさに、
トンボ鉛筆「エア プレス」アクティブカラー
そうなんですよ、トンボ鉛筆さん。野外で映える色を待っていたのですよ。
(ちなみに、鹿児島市の雑貨屋「What」さんで購入させて頂きました。)
今回、追加された「アクティブカラー」は、
トンボ鉛筆 公式サイトより
「レッド」「ライムグリーン」「イエロー」「ライトブルー」の 4色
ボクがチョイスしたのは「イエロー」 黄色❌黒 の、自然界での「注意」を表すカラー。
ボディサイズは、122mm と、ちょっと短め。携帯性を重視した設計なのでしょう。
最初は、持ちにくい感がありましたが、すぐに慣れました。
ペン先は「0.7mm」
ボディは「エラストマー」(軟質樹脂)で、表面を覆っていて、手袋をした状態でも滑らない仕様。
これは嬉しい。
また、個性的な「ワイヤークリップ」
左右の長さが異なる形状が、強力なグリップ力を生むのです。(公式サイトより)
このペンの凄さは、デザインだけではありません。
インクを送りだすシステムが凄い!
ノックをするたびに、圧縮空気がインクを押し出すのです!
こんな風に
PUSH!
トンボ鉛筆さんでは「APS」(Air Press System) と呼んでます。
(詳しくは、公式サイトみてね)
このシステムのおかげで、速書き、上向き書き、湿った紙への筆記に対応しています。
実際にやってみました。
濡れても破れない、ハイモジモジさんの「TAGGED MEMO PAD」を
水道水で濡らして
文字を書いてみました。
PUSH!
ほら!
おーっ、この組み合わせ、完璧
野外で作業するみなさん、超おすすめです。
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