みなさん「リーガルパッド 」ってご存知ですか?
日本の「レポート用紙」の原型となった、アメリカ生まれの「黄色いパッド」です。
そのリーガルパッドをロール付箋にしてしまったのが、コレ
伊東屋「リーガル スティッキーロールメモ ホリゾンタル」
ぴったり貼れる全面に糊が付いているタイプの付箋です。
開封しました。
黄色い付箋と、赤いボディが存在感出しまくりですね。
ボディには、しっかりと伊東屋さんのロゴが。
早速、使ってみました。
見出しを含め 6行のリーガルパッド が現れる感じです。
左側にはリーガルパッド の特徴である「赤いマージン線」が、しっかりと引いてあります。
ちなみに、マージン線は左端から「1.25インチ」の位置 (ざっくり 3.2cm) に引いてあるのが普通なのですが、この付箋も同じ位置に引いてあります。
さすが、伊東屋さん。
あっ、マージン線の左側は、日付やタイトルを書いたりするのに使います。
(今更、説明不要ですよね。すいません)
最後の行の右端には
伊東屋さんのロゴが、さりげなく入っています。
紙質も通常のリーガルパッドと、ほぼ同じ。
油性か、ゲルインクのボールペンで、ガシガシ書いて欲しいです。
最後に、このロール付箋、本体に 2種類のカッター (プラスチック製) が付いて、どちらを使うか選べます。
ボクは切り取った感を出したいので、スパッと切れる側ではなく、
ギザギザをチョイスしました。
「白」中心の書類の中、確実に目立つこのロール付箋、使ってみて下さい。
特に、リーガルパッドを使ったことがない方におすすめします。
今回、紹介した「ホリゾンタル」の他に、「バーティカル」タイプもありますよ。
リフィル(詰め替え用)もあります。
(交換の際は、本体が壊れるのではないかと思うぐらい、左右に引っ張って下さい)
文房具ランキング
応援よろしくお願いします
日本の「レポート用紙」の原型となった、アメリカ生まれの「黄色いパッド」です。
そのリーガルパッドをロール付箋にしてしまったのが、コレ
伊東屋「リーガル スティッキーロールメモ ホリゾンタル」
ぴったり貼れる全面に糊が付いているタイプの付箋です。
開封しました。
黄色い付箋と、赤いボディが存在感出しまくりですね。
ボディには、しっかりと伊東屋さんのロゴが。
早速、使ってみました。
見出しを含め 6行のリーガルパッド が現れる感じです。
左側にはリーガルパッド の特徴である「赤いマージン線」が、しっかりと引いてあります。
ちなみに、マージン線は左端から「1.25インチ」の位置 (ざっくり 3.2cm) に引いてあるのが普通なのですが、この付箋も同じ位置に引いてあります。
さすが、伊東屋さん。
あっ、マージン線の左側は、日付やタイトルを書いたりするのに使います。
(今更、説明不要ですよね。すいません)
最後の行の右端には
伊東屋さんのロゴが、さりげなく入っています。
紙質も通常のリーガルパッドと、ほぼ同じ。
油性か、ゲルインクのボールペンで、ガシガシ書いて欲しいです。
最後に、このロール付箋、本体に 2種類のカッター (プラスチック製) が付いて、どちらを使うか選べます。
ボクは切り取った感を出したいので、スパッと切れる側ではなく、
ギザギザをチョイスしました。
「白」中心の書類の中、確実に目立つこのロール付箋、使ってみて下さい。
特に、リーガルパッドを使ったことがない方におすすめします。
今回、紹介した「ホリゾンタル」の他に、「バーティカル」タイプもありますよ。
リフィル(詰め替え用)もあります。
(交換の際は、本体が壊れるのではないかと思うぐらい、左右に引っ張って下さい)
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