驚くほど軽い、トンボ鉛筆さんの修正テープ「MONO AIR」に「ヨコ引き」タイプが登場しました。
トンボ鉛筆 修正テープ「MONO AIR」ヨコ引き 使い切りタイプ

ちなみに、ボクは「タテ引き」のヘビーユーザー。
「見せてもらおうか、ヨコ引きの実力とやらを!」です。
この「MONO AIR」は、
「AIR」という名前の通り、軽くなぞるだけで修正テープが出力される優れものなのです。
発売当初は「タテ引き」の使い切りタイプのみだったのですが、ユーザーからの要望が多かったのか、詰め替えタイプも
登場しました。

(今は、詰め替えタイプばかり使ってます。)
「MONO AIR」は、修正テープの幅によって 「4.2mm」「5mm」「6mm」の 3タイプが用意されています。
「4.2mm」って、中途半端に感じますが、実は一番使い勝手のよいサイズだと思います。
なぜ って?
パソコンで文書を作成する場合、Microsoft さんの「Word」を使う方が圧倒的に多いかと。
文字の大きさ(フォントサイズ)は、デフォルト(初期値のこと。金融機関で使う不履行ではありません。)で「10.5ポイント」に設定されています。
それに合わせて、

「4.2mm」にしてあるのですよ。(多分…)さすがトンボ鉛筆さん。
ちょっと説明が長くなってしまいましたが…
取り出してみました。

おー、平べったい。まさに「テルマエ・ロマエ」
(ヨコ引きタイプですからね、当たり前か。)
既存のものを含め、3タイプ並べてみました。

(上:「タテ引き」使い切り 真ん中:「タテ引き」詰め替え 下:「ヨコ引き」使い切り)
横に広がった分、修正テープを格納するスペースが増えて、収納可能な長さは 15mに

1.5倍になりました! がっつり使えます。
ヘッダのカバーも「タテ引き」と同じ。

裏側にしっかりホールドできるので、邪魔にならない。

使ってみました。

おーっ、軽い!!「エアータッチシステム」作動!(詳細は、公式サイトで)
ヘッダも「ブレ」を吸収してくれるので、真っ直ぐ引けなくても、しっかり貼れます。

いいですね、ヨコ引き。気に入っちゃいました。詰め替えタイプが出たら最強ですね。
みなさんも店頭で、お確かめください。


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トンボ鉛筆 修正テープ「MONO AIR」ヨコ引き 使い切りタイプ

ちなみに、ボクは「タテ引き」のヘビーユーザー。
「見せてもらおうか、ヨコ引きの実力とやらを!」です。
この「MONO AIR」は、

「AIR」という名前の通り、軽くなぞるだけで修正テープが出力される優れものなのです。
発売当初は「タテ引き」の使い切りタイプのみだったのですが、ユーザーからの要望が多かったのか、詰め替えタイプも
登場しました。

(今は、詰め替えタイプばかり使ってます。)
「MONO AIR」は、修正テープの幅によって 「4.2mm」「5mm」「6mm」の 3タイプが用意されています。
「4.2mm」って、中途半端に感じますが、実は一番使い勝手のよいサイズだと思います。
なぜ って?
パソコンで文書を作成する場合、Microsoft さんの「Word」を使う方が圧倒的に多いかと。
文字の大きさ(フォントサイズ)は、デフォルト(初期値のこと。金融機関で使う不履行ではありません。)で「10.5ポイント」に設定されています。
それに合わせて、

「4.2mm」にしてあるのですよ。(多分…)さすがトンボ鉛筆さん。
ちょっと説明が長くなってしまいましたが…
取り出してみました。

おー、平べったい。まさに「テルマエ・ロマエ」
(ヨコ引きタイプですからね、当たり前か。)
既存のものを含め、3タイプ並べてみました。

(上:「タテ引き」使い切り 真ん中:「タテ引き」詰め替え 下:「ヨコ引き」使い切り)
横に広がった分、修正テープを格納するスペースが増えて、収納可能な長さは 15mに

1.5倍になりました! がっつり使えます。
ヘッダのカバーも「タテ引き」と同じ。

裏側にしっかりホールドできるので、邪魔にならない。

使ってみました。

おーっ、軽い!!「エアータッチシステム」作動!(詳細は、公式サイトで)
ヘッダも「ブレ」を吸収してくれるので、真っ直ぐ引けなくても、しっかり貼れます。

いいですね、ヨコ引き。気に入っちゃいました。詰め替えタイプが出たら最強ですね。
みなさんも店頭で、お確かめください。


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