リングノートなのに綴じ具が開く「ツイストノート」といえば、LIHIT LAB.さん
その「ツイストノート」に、ビジネスシーンでも使えるお洒落なデザインのノートが登場しました。
LIHIT LAB.「hirakuno (ヒラクノ) ツイストノート」

お洒落な表紙です。色は「ネイビー」「ブラック」「シルバー」と、ボクがチョイスした「ホワイト」の 4色
ビジネスシーンを意識して、通常のリングノートよりも「厚め」の表紙になってます。
(立ったまま書いたりすることがありますからね。オトナはね。)
中紙は「方眼罫」となってます。
罫にも工夫が。アイデア出しやソリューション(問題解決)に使うことを目的としたノートなので、思考の邪魔にならないように「薄い青色」になってます。

「薄い青」はコピーに写らないところも良いですね。
コンセプトは、マルマンさんの「ニーモシネ」に似てますね。

ニーモシネには「タイトル」部があらかじめ用意してありますが、

「ヒラクノ」は全て方眼罫となっているので、自由度は高いです。
えっと、方眼ノートの使い方は、高橋政史さんの『頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』を読んで頂くとして…
「ヒラクノ」の特長は、やっぱり「綴じ具」が開くこと。
順番を変えたり、関連のある印刷物を一緒に綴じたりできるのが、本当に便利です。
印刷物に「穴を開ける」のは、同じく LIHIT LAB.さんの「ワンサードパンチ」が、おすすめ。

これがあると「ツイストノート」の使い方が広がりますよ、本当に。
あとね、別売りの「専用ポケット」が用意されているので、これを最後のページに追加しておくと、ちょっとしたカードやハガキを挟んだりするのに良いです。

新社会人のみなさん「オトナのノート」を使って、スタートダッシュ決めましょう!


文房具ランキング

応援よろしくお願いします
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お洒落な表紙です。色は「ネイビー」「ブラック」「シルバー」と、ボクがチョイスした「ホワイト」の 4色
ビジネスシーンを意識して、通常のリングノートよりも「厚め」の表紙になってます。
(立ったまま書いたりすることがありますからね。オトナはね。)
中紙は「方眼罫」となってます。
罫にも工夫が。アイデア出しやソリューション(問題解決)に使うことを目的としたノートなので、思考の邪魔にならないように「薄い青色」になってます。

「薄い青」はコピーに写らないところも良いですね。
コンセプトは、マルマンさんの「ニーモシネ」に似てますね。

ニーモシネには「タイトル」部があらかじめ用意してありますが、

「ヒラクノ」は全て方眼罫となっているので、自由度は高いです。
えっと、方眼ノートの使い方は、高橋政史さんの『頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』を読んで頂くとして…
「ヒラクノ」の特長は、やっぱり「綴じ具」が開くこと。
順番を変えたり、関連のある印刷物を一緒に綴じたりできるのが、本当に便利です。
印刷物に「穴を開ける」のは、同じく LIHIT LAB.さんの「ワンサードパンチ」が、おすすめ。

これがあると「ツイストノート」の使い方が広がりますよ、本当に。
あとね、別売りの「専用ポケット」が用意されているので、これを最後のページに追加しておくと、ちょっとしたカードやハガキを挟んだりするのに良いです。

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