新年 明けまして おめでとうございます。

2018年も宜しくお願い致します。

新年、第一弾は「2017年のISOT」で話題になった、コレ

株式会社コスモテック 身に付けるメモ「wemo (ウェモ) 」

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「身に付けるメモ」wearable memo」で、「wemo」です。

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皆さん、病院で看護師の方が手の甲に、文字を書かれているの、見たことがあるでしょう。

消えないように油性マジックやボールペンを使って。

あれ、アルコールやハンドソープでも、なかなか消えない…

肌荒れの原因にもなっちゃう (特に綺麗なお姉さんは可哀想です、オイ!)

そんな悩みを解決してくれる商品が「wemo」なのです。

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手首に巻き付けるメモとしては、ハイモジモジ さんの「List-it」

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あります。まず、文字を書いてから

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手首に巻き付ける方法

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一方、「wemo」は、あらかじめ手首に

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巻き付けておいて

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文字を書く

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表面の素材は、シリコンゴムで、油性ボールペンで文字を書きます。

水に強いので、消えません。

文字を消したい場合は、消しゴムを使って

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消します。

綺麗に消したいときは、消しゴムの後に「アルコール」で拭くと良いです。

長く放置していると、消えにくくなるので注意しましょう。

僕の買ったタイプには、目盛りがプリントされているので、伸ばせば、

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「スケール (ものさし) 」としても利用できます。

なお、発売は未定ですが、「wemo」に貼り付けて使う「専用シール」が用意されています。直接書くのが嫌な方は、そちらの使用をおすすめします。

(マステで代用しようと考えたのですが、素材に特殊な加工がなされているのか、粘着力が落ちて、うまく貼り付けられませんでした。)

装着してみると、ガッチャマンみたいでカッコいい!

一般のビジネスパーソンにも、おすすめです。








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