ヘッダは綺麗な紫「プールプル」という色です。

ボクの場合、手が小さいので「メモ帳」として持ち運ぶよりはデスクで使います。

キーボードの下とか、



ノートPCの下に置いて、すぐにメモができるように準備しておきます。




最後に紹介するのは「A4」サイズ。シリーズで一番大きなサイズです。



ヘッダは「英国のブルー」あの、ツイードの生地の中に存在する色なのです。

この「A4」サイズ、縦向きに使う仕様になっているので、当然ヘッダ側を持って出し入れするのですが、このサイズの割には背表紙(？)が薄いので「撓む」のが、ちょっと不満です。

マルマンさんの「ニーモシネ」や、



コクヨさんの「大人のCampus」ノートパッドのように「厚い」背表紙にしてもらうと、出し入れが楽になるかもと、個人的には思うのです。


あと、もう一つ。前述した「ニーモシネ」や「大人のCampus」ノートパッドなどは、ミシン目から切り取った紙のサイズが「A5」や「A4」なのに対し、「Xavie」は、ノート全体の大きさが「A5」や「A4」なので、ファイリングの際に、紙の大きさにこだわる方は注意してください。

それにしても、この「Xavie」カッコよすぎるので普段使いはできないな。

こんな個性的な筆記具が似合うので、





大切なお客様との打ち合わせ専用として、使います。

「ナイスなミドル」には「Xavie」が似合うぜ！

「Xavie」:公式サイト




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