ボクの尊敬する文具コンサルタント「土橋 正」さんのブログ「文具で楽しいひととき」を読んで即、
購入したのがコレ
ミドリ「ブラス 万年筆」
「ブラス」とは、真鍮のことで昔から船で使う道具に使われてきました。最初は、光沢を放っているの
ですが、経年変化によって渋い感じになるのですよ。
開封しました。ピカピカですね。綺麗です。
ペン軸には、しっかりと「MADE IN JAPAN」の文字がしっかりと刻まれています。
この万年筆、かなりコンパクトで胸ポケットにもスッポリ入る大きさなのですが、
実際に使う時は、このように
引き抜いて…
セット!!
し、渋すぎる!!
LAMY Safari と比べても、あまり変わらない長さ
ペン先は「F (細字)」、シンプルなデザインが良いですね。
インクは、カードリッジ式(サイズがサイズなので、コンバーターは無理 w)
ヨーロッパ式が用意されています。色は「黒」と「ブルーブラック」
ボクはブルーブラックをチョイスしました。
こんな感じにセットします。
差し込むだけ。
実はこの万年筆には、仲間がいるのです。
鉛筆とニードルペン
どうですか、この2本!いい感じの色になっているでしょう。購入してから約5年。
この万年筆も、こんな感じになるのかな?楽しみです。
これまで万年筆というと、インドアの筆記用具というイメージしかなかったのですが、この万年筆は
素材がブラスだし、コンパクトなので外に連れていくのに、もってこい
ペン軸の頭にも「カニカン」を通す器具も付いてます!
くるくる回すと「ペンクリップ」が外せます。
この万年筆のために自作した、ネックストラップをセットして、
よし、外に出るぞ!!(最近、35度超えるから、もうちょっと涼しくなってから…コラッ)
おっと、忘れてました。肝心の書き味は…書きやすい!問題ありません。
「ブラス」だから、「フランス(ブラス)人」だって…
イマドキ小学生も笑わない… ハァ…
「オヤジギャグ 取水制限中」です。
応援よろしくお願いします
購入したのがコレ
ミドリ「ブラス 万年筆」
「ブラス」とは、真鍮のことで昔から船で使う道具に使われてきました。最初は、光沢を放っているの
ですが、経年変化によって渋い感じになるのですよ。
開封しました。ピカピカですね。綺麗です。
ペン軸には、しっかりと「MADE IN JAPAN」の文字がしっかりと刻まれています。
この万年筆、かなりコンパクトで胸ポケットにもスッポリ入る大きさなのですが、
実際に使う時は、このように
引き抜いて…
セット!!
し、渋すぎる!!
LAMY Safari と比べても、あまり変わらない長さ
ペン先は「F (細字)」、シンプルなデザインが良いですね。
インクは、カードリッジ式(サイズがサイズなので、コンバーターは無理 w)
ヨーロッパ式が用意されています。色は「黒」と「ブルーブラック」
ボクはブルーブラックをチョイスしました。
こんな感じにセットします。
差し込むだけ。
実はこの万年筆には、仲間がいるのです。
鉛筆とニードルペン
どうですか、この2本!いい感じの色になっているでしょう。購入してから約5年。
この万年筆も、こんな感じになるのかな?楽しみです。
これまで万年筆というと、インドアの筆記用具というイメージしかなかったのですが、この万年筆は
素材がブラスだし、コンパクトなので外に連れていくのに、もってこい
ペン軸の頭にも「カニカン」を通す器具も付いてます!
くるくる回すと「ペンクリップ」が外せます。
この万年筆のために自作した、ネックストラップをセットして、
よし、外に出るぞ!!(最近、35度超えるから、もうちょっと涼しくなってから…コラッ)
おっと、忘れてました。肝心の書き味は…書きやすい!問題ありません。
「ブラス」だから、「フランス(ブラス)人」だって…
イマドキ小学生も笑わない… ハァ…
「オヤジギャグ 取水制限中」です。
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