今回、紹介するのは書きやすさと、回転式の消しゴムを本体に搭載し話題になった、トンボ
鉛筆さんの「MONO graph」のプロ仕様
トンボ鉛筆「MONO graph zero」 です。
大人気商品の「プロユースモデル」見せてもらおうか、「graph zero」の実力とやらを!
これが、現行モデルの「MONO graph」
クリアパーツを多用した、おしゃれなデザイン。
このように、ペン軸に「回転式消しゴム」が搭載されています。
こちらが、新発売の「graph zero」
アルミの軸に、金属製ローレット(ギザギザ)グリップをあしらったタイプ。
ペン軸に、回転式消しゴムを搭載しているのは、同じなのですが、トンボ鉛筆さんが製図用に
販売されている「MONO zero」
と同じ、2.3mm 径 の「消しゴム」を採用。
2.3mm径は細い!
やっぱり、プロ仕様というとこのスタンダードな形に近づいてきますねぇ。
(写真は ぺんてる「グラフギア」)
このところ、どのメーカーさんでも人気の出たシャープペンシルは「プロ仕様」が発売
されますね。
ボクが 2016年の「ベストシャープペンシル」と勝手に呼んでいる「デルガード type Lx」も
その一つ。
比べてみました。
いやー、どちらとも重心が低くて、とても書きやすいです。
全体が「マットな感じ」に仕上がっていたら、ボクの中の順位は入れ替わっていたかも!!
しばらく使い込んでみます。
ちなみにペン先は「0.3mm」と「0.5mm」を用意されています。
是非、皆さんもお試しあれ!!
そういえば、プラスチックをたくさん使用した「MONO graph one」
というのもありましたねぇ
応援よろしくお願いします
鉛筆さんの「MONO graph」のプロ仕様
トンボ鉛筆「MONO graph zero」 です。
大人気商品の「プロユースモデル」見せてもらおうか、「graph zero」の実力とやらを!
これが、現行モデルの「MONO graph」
クリアパーツを多用した、おしゃれなデザイン。
このように、ペン軸に「回転式消しゴム」が搭載されています。
こちらが、新発売の「graph zero」
アルミの軸に、金属製ローレット(ギザギザ)グリップをあしらったタイプ。
ペン軸に、回転式消しゴムを搭載しているのは、同じなのですが、トンボ鉛筆さんが製図用に
販売されている「MONO zero」
と同じ、2.3mm 径 の「消しゴム」を採用。
2.3mm径は細い!
やっぱり、プロ仕様というとこのスタンダードな形に近づいてきますねぇ。
(写真は ぺんてる「グラフギア」)
このところ、どのメーカーさんでも人気の出たシャープペンシルは「プロ仕様」が発売
されますね。
ボクが 2016年の「ベストシャープペンシル」と勝手に呼んでいる「デルガード type Lx」も
その一つ。
比べてみました。
いやー、どちらとも重心が低くて、とても書きやすいです。
全体が「マットな感じ」に仕上がっていたら、ボクの中の順位は入れ替わっていたかも!!
しばらく使い込んでみます。
ちなみにペン先は「0.3mm」と「0.5mm」を用意されています。
是非、皆さんもお試しあれ!!
そういえば、プラスチックをたくさん使用した「MONO graph one」
というのもありましたねぇ
応援よろしくお願いします
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