仕事終わりに「東急ハンズ 鹿児島店」の文具コーナーに立ち寄ってみたら、ボールペンの
コーナーから「セルロースナノファイバー」と「新開発ゲルボールペン」の文字が目に飛び
込んできた!ではありませんか。
近づいてよーく見てみると…
なんと三菱鉛筆さんの新商品、その名も
三菱鉛筆「ユニボール シグノ307」

何がスゴいのって…
世界で初めて「実用化」に成功した「セルロースナノファイバー」をゲルインクに使用した
ボールペンだということ、しかもその技術が「Made in JAPAN」であることなのです。
「セルロースナノファイバー」とは、紙の原材料である「パルプ」を細かくほぐしたもの。
その細かさは、なんと「ナノ レベル (10の マイナス9乗倍!!) 」
その特徴は、
「粒子」が細かいので、
「かすれにくい」
「インクだまりができにくい」
そして、
「水に強い」
ということ。
まぁ、いくらインクが良くても、商品自体に魅力がなくてはならないわけで、お次は
「デザイン」の面から見ていきましょう。
ペン軸に輝くエンブレムとカーボン調のプリントが、ちょいと「高級感」を出してます。

クリップ部分にも「ゴールドの文字」が

ボクね、ゼブラさんの「デルガードタイプLx」にも採用されているグリップ部分が、一回り
大きくなっているデザインに魅かれるのです。

嬉しいことに、この「シグノ 307」にも採用されています。

グリップ部分にはラバー素材を採用

先端の部分は、まるでビーム兵器のようです。かっこいい!
おっと、肝心の書き味ですが、重心は低め、やや重たい感じがしました。
今回、ボクがゲットした「シグノ」はペン先は「0.5mm」

書いてみました。

ストレスを感じることなく書けますよ。
みなさんも是非、この感覚を味わってみてください。

ちなみに、いま世間を騒がしている「三菱自動車」さんと「三菱鉛筆」さんは、何の
関係もありません。別の企業です。

応援よろしくお願いします
コーナーから「セルロースナノファイバー」と「新開発ゲルボールペン」の文字が目に飛び
込んできた!ではありませんか。
近づいてよーく見てみると…
なんと三菱鉛筆さんの新商品、その名も
三菱鉛筆「ユニボール シグノ307」

何がスゴいのって…
世界で初めて「実用化」に成功した「セルロースナノファイバー」をゲルインクに使用した
ボールペンだということ、しかもその技術が「Made in JAPAN」であることなのです。
「セルロースナノファイバー」とは、紙の原材料である「パルプ」を細かくほぐしたもの。
その細かさは、なんと「ナノ レベル (10の マイナス9乗倍!!) 」
その特徴は、
「粒子」が細かいので、
「かすれにくい」
「インクだまりができにくい」
そして、
「水に強い」
ということ。
まぁ、いくらインクが良くても、商品自体に魅力がなくてはならないわけで、お次は
「デザイン」の面から見ていきましょう。
ペン軸に輝くエンブレムとカーボン調のプリントが、ちょいと「高級感」を出してます。

クリップ部分にも「ゴールドの文字」が

ボクね、ゼブラさんの「デルガードタイプLx」にも採用されているグリップ部分が、一回り
大きくなっているデザインに魅かれるのです。

嬉しいことに、この「シグノ 307」にも採用されています。

グリップ部分にはラバー素材を採用

先端の部分は、まるでビーム兵器のようです。かっこいい!
おっと、肝心の書き味ですが、重心は低め、やや重たい感じがしました。
今回、ボクがゲットした「シグノ」はペン先は「0.5mm」

書いてみました。

ストレスを感じることなく書けますよ。
みなさんも是非、この感覚を味わってみてください。

ちなみに、いま世間を騒がしている「三菱自動車」さんと「三菱鉛筆」さんは、何の
関係もありません。別の企業です。

応援よろしくお願いします
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