増えてきましたねぇ この時期に発売される雑誌の「手帳特集」
今回、紹介するのはビジネスマンのための情報誌、小学館さんの『DIME』増刊号
『Suits Woman』

この本はタイトル通り「女性誌」なのですが、毎号「気になる付録」が付くので、
忘れず購入するようにしています。
内容も男性が読んでもタメになるものが多いし…
で、今号の付録はというと、
なりたい自分になれる「みらいメモブック」です。

「タイムふろしき」柄のナイスな手帳!男子が使っても違和感なしです。
気になる中身はというと
みらいブックの名前の通り、「1年以内にやっておきたいこと」「5年以内に〜」
「10年以内〜」や

「旅したい場所」など、

「書けば叶う」
を実践するためのメモブックなのです。
発想は「ジブン手帳」の「LIFE」と同じ。

未来の自分へ宣言した目標を繰り返し目にすることで、潜在意識に刷り込むことで実現
させるという仕組み。

というわけで、これらの手帳は常に手元に置いて、時間があれば読み返すことを習慣に
できるか否かが、「実現できる人」と「できない人」の差ですよ。
「精神世界」だの「オカルト的」だの言う前に、
とにかく「書きだして」
みましょうね。

応援よろしくお願いします
今回、紹介するのはビジネスマンのための情報誌、小学館さんの『DIME』増刊号
『Suits Woman』

この本はタイトル通り「女性誌」なのですが、毎号「気になる付録」が付くので、
忘れず購入するようにしています。
内容も男性が読んでもタメになるものが多いし…
で、今号の付録はというと、
なりたい自分になれる「みらいメモブック」です。

「タイムふろしき」柄のナイスな手帳!男子が使っても違和感なしです。
気になる中身はというと
みらいブックの名前の通り、「1年以内にやっておきたいこと」「5年以内に〜」
「10年以内〜」や

「旅したい場所」など、

「書けば叶う」
を実践するためのメモブックなのです。
発想は「ジブン手帳」の「LIFE」と同じ。

未来の自分へ宣言した目標を繰り返し目にすることで、潜在意識に刷り込むことで実現
させるという仕組み。

というわけで、これらの手帳は常に手元に置いて、時間があれば読み返すことを習慣に
できるか否かが、「実現できる人」と「できない人」の差ですよ。
「精神世界」だの「オカルト的」だの言う前に、
とにかく「書きだして」
みましょうね。

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