コスパの良さとバツグンの書き味で人気のシャープペンシル トンボ「モノグラフ」に
新しいモデルが追加されました。
それが、
トンボ鉛筆「モノグラフワン」

現行モデルとの違いは大きく分けて2つ…
1つ目はクリップ部分をノック(またはフリフリ)する方法から、サイドノック式へ変更
されたこと。

2つ目はペン軸内に格納される消しゴムが、学生さんに人気のホルダー消しゴム
「モノワン」になった点。しかも長さが 50mm !!

みなさん「モノグラフ」といえば、1964年から販売されている「MONO消しゴム」の

パッケージと同じデザインのモデルが人気だと思うのですが、今回はあえて「ブラック」を
チョイスしてみました。
これにはもう一つ理由があって、消しクズが集まりやすい「ダストキャッチ」という消し
ゴムを採用しているのが、このモデルだけだから。

落ち着いた「大人のシャープペンシル」といった感じがします。
この「モノグラフワン」消しゴムの変更とサイドノック式を採用したことからでしょうか
ペン軸がちょっと太くなってます。
お分り頂けるでしょうか。

持った感じも大きく異なります。現行の「モノグラフ」はペン先あたりに適度な重量が
あって良かったのですが、「モノグラフワン」はペン軸が太いので握りやすくなったの
ですが、全体的に軽く重心が真ん中にあるような感じがします。
金属部品が少なくなったのかな。
さて、肝心の書き心地ですが悪くはないです。サイドノック式を採用したことによって
芯を出す時に手を離さなくてよくなったのもナイスなアイディアです。

またもやヒットの予感!
思いペンのほうが書きやすいボクとしては、同じ仕様で金属部品を多用した上位モデルの
登場を待ちたいところ。
お願いします、トンボさん!
ちなみにペン軸に消しゴムを内蔵するという仕様は、ステッドラーさんの「ペンシルホル
ダー」が最初かな。



応援よろしくお願いします
新しいモデルが追加されました。
それが、
トンボ鉛筆「モノグラフワン」

現行モデルとの違いは大きく分けて2つ…
1つ目はクリップ部分をノック(またはフリフリ)する方法から、サイドノック式へ変更
されたこと。

2つ目はペン軸内に格納される消しゴムが、学生さんに人気のホルダー消しゴム
「モノワン」になった点。しかも長さが 50mm !!

みなさん「モノグラフ」といえば、1964年から販売されている「MONO消しゴム」の

パッケージと同じデザインのモデルが人気だと思うのですが、今回はあえて「ブラック」を
チョイスしてみました。
これにはもう一つ理由があって、消しクズが集まりやすい「ダストキャッチ」という消し
ゴムを採用しているのが、このモデルだけだから。

落ち着いた「大人のシャープペンシル」といった感じがします。
この「モノグラフワン」消しゴムの変更とサイドノック式を採用したことからでしょうか
ペン軸がちょっと太くなってます。
お分り頂けるでしょうか。

持った感じも大きく異なります。現行の「モノグラフ」はペン先あたりに適度な重量が
あって良かったのですが、「モノグラフワン」はペン軸が太いので握りやすくなったの
ですが、全体的に軽く重心が真ん中にあるような感じがします。
金属部品が少なくなったのかな。
さて、肝心の書き心地ですが悪くはないです。サイドノック式を採用したことによって
芯を出す時に手を離さなくてよくなったのもナイスなアイディアです。

またもやヒットの予感!
思いペンのほうが書きやすいボクとしては、同じ仕様で金属部品を多用した上位モデルの
登場を待ちたいところ。
お願いします、トンボさん!
ちなみにペン軸に消しゴムを内蔵するという仕様は、ステッドラーさんの「ペンシルホル
ダー」が最初かな。



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