日本には様々な文具メーカーがありますが、「我が道を行く」って感じなのが
「OHTO」さん。
その OHTO さんから「オートシャープ機能」の付いたシャープペンシルが発売されて
いました。
その名も「ホライゾン」
ペン先は円筒なのですが、上がってくるにつれて「六角形」になる不思議な形状のシャープ
ペンシル。

しかも「金属軸」でしっかりとした作り。
さて、このシャーペンの「オートシャープ機能」ってなに?
という方が多いと思われるので、説明します。
一言でいうと、「一度ノックしたら「芯送り」は自動的に行われる」という機能のこと。
このペンの場合、ペン先の黒い「ガイド」が

紙面に触れると、自動的に芯が送り出される機能のこと。

と、ペン軸に貼ってある説明書に書いてあります。

よ、読めん…
まぁ「オートシャープ機能」は、そんなに目新しい技術ではありません。
古くは、ファーバーカステル、日本では ぺんてる 「オートマック」が有名。
ただ、二つとも高価で、今回の商品のように「1,000円でおつりが出る」商品は
これだけ。
で、肝心の書き心地ですが、ガイドがしなるので、シャープペンシルとは異なる
独特の風味があります。

もうひとつ便利なのが「サイドノックボタン」

芯が出ている状態でこのボタンをプッシュ。
すると…
ガイドとともに、軸内に収納されるのです。

これなら次に書く場合も、すぐ書けて便利です。
日頃から、他人とは違う文具を持ちたいと思っている方におすすめです。


応援よろしくお願いします
「OHTO」さん。
その OHTO さんから「オートシャープ機能」の付いたシャープペンシルが発売されて
いました。
その名も「ホライゾン」
ペン先は円筒なのですが、上がってくるにつれて「六角形」になる不思議な形状のシャープ
ペンシル。

しかも「金属軸」でしっかりとした作り。
さて、このシャーペンの「オートシャープ機能」ってなに?
という方が多いと思われるので、説明します。
一言でいうと、「一度ノックしたら「芯送り」は自動的に行われる」という機能のこと。
このペンの場合、ペン先の黒い「ガイド」が

紙面に触れると、自動的に芯が送り出される機能のこと。

と、ペン軸に貼ってある説明書に書いてあります。

よ、読めん…
まぁ「オートシャープ機能」は、そんなに目新しい技術ではありません。
古くは、ファーバーカステル、日本では ぺんてる 「オートマック」が有名。
ただ、二つとも高価で、今回の商品のように「1,000円でおつりが出る」商品は
これだけ。
で、肝心の書き心地ですが、ガイドがしなるので、シャープペンシルとは異なる
独特の風味があります。

もうひとつ便利なのが「サイドノックボタン」

芯が出ている状態でこのボタンをプッシュ。
すると…
ガイドとともに、軸内に収納されるのです。

これなら次に書く場合も、すぐ書けて便利です。
日頃から、他人とは違う文具を持ちたいと思っている方におすすめです。


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