以前から、いろんな文具本で紹介されている 、筆文字が書ける万年筆。
セーラー万年筆「ふでDEまんねん」
なかなか実物に出会う機会がなかった商品だったのですが、意外なところで発見!
即、購入を決めました。
その場所とは…
九州に展開するDIYホームセンター「HANDSMAN」!
ついに手にいれた「ふでDEまんねん」がコチラ

この「ふでDEまんねん」実は2種類、販売されていて「緑と小豆色」に色分けされています。
何が違うの??
それは、ペン先の「角度」なのです。

緑は「55度」、小豆色は「40度」と15度の違いがありました。
メーカーさんの説明によると普段、ペンを立てて書く人には「緑」、ペンを寝かせて書く
人には「小豆色」をお勧めしているそうな。
なぜ、ペン先が曲がっているのかは後で説明することにして、どうですかこのデザイン。
まるっきり「筆ペン」ですよ。
しかも、ボディに金文字で堂々と「オヤジギャグ」

おっと、大事な「ペン先」の話に戻らなきゃ。
筆文字が書けるのはこの角度のおかげらしく、なんと、職人さんが 25年もかけて作り
あげたものらしいのです。
で、その使い方ですが、
①ペンを立て書く → 「細字」が書ける。
②ペンをちょっとだけ倒す → 「中字」になる。
③ペンを思いっきり倒す → 「ぶっとい太字」になる。

どうですかこの機能、はっきり言って「発明」ですよ。
書き味はというと、万年筆使いの言う「ドバドバ系」です。

但し、慣れが必要。
そのせいでしょうか?
カートリッジが「2本」付いてます。

1本は練習用ってとこかな?
ちょっと変わった筆ペン。
筆ペン大好き男としては、しっかり使いこなしてやりますよ!
多分…

応援よろしくお願いします
セーラー万年筆「ふでDEまんねん」
なかなか実物に出会う機会がなかった商品だったのですが、意外なところで発見!
即、購入を決めました。
その場所とは…
九州に展開するDIYホームセンター「HANDSMAN」!
ついに手にいれた「ふでDEまんねん」がコチラ

この「ふでDEまんねん」実は2種類、販売されていて「緑と小豆色」に色分けされています。
何が違うの??
それは、ペン先の「角度」なのです。

緑は「55度」、小豆色は「40度」と15度の違いがありました。
メーカーさんの説明によると普段、ペンを立てて書く人には「緑」、ペンを寝かせて書く
人には「小豆色」をお勧めしているそうな。
なぜ、ペン先が曲がっているのかは後で説明することにして、どうですかこのデザイン。
まるっきり「筆ペン」ですよ。
しかも、ボディに金文字で堂々と「オヤジギャグ」

おっと、大事な「ペン先」の話に戻らなきゃ。
筆文字が書けるのはこの角度のおかげらしく、なんと、職人さんが 25年もかけて作り
あげたものらしいのです。
で、その使い方ですが、
①ペンを立て書く → 「細字」が書ける。
②ペンをちょっとだけ倒す → 「中字」になる。
③ペンを思いっきり倒す → 「ぶっとい太字」になる。

どうですかこの機能、はっきり言って「発明」ですよ。
書き味はというと、万年筆使いの言う「ドバドバ系」です。

但し、慣れが必要。
そのせいでしょうか?
カートリッジが「2本」付いてます。

1本は練習用ってとこかな?
ちょっと変わった筆ペン。
筆ペン大好き男としては、しっかり使いこなしてやりますよ!
多分…

応援よろしくお願いします
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