またまた、鹿児島のおもしろ雑貨屋「What」さんで素敵な商品を
発見しました。
「PAPER CLIPS No.1905」

1903年から1921年にかけて、欧米で製造・使用されていたペーパー
クリップを「日本の職人さん」が復刻させたもの。
「No.」の後ろ4桁の数字が、製造・使用されていた年を表すようです。
私が購入したのは「1905年」のペーパークリップ。
丸い形がなんとも可愛い。

使い方は、この「ネコの耳」のような三角形の出っ張りの間に紙を
挟んでとめるやり方。

だいたい10枚程度なら挟める。
ただし、構造上の関係か、奥まで押し込んで止めることがちょっと
苦手。
現代の「ゼムクリップ」のように、ガンガンは使えません。
あくまでも「話しのネタ」として普段、話さない同僚や、苦手な上司
との「コミュニケーションツール」として活用ください。
他にも4種類のペーパークリップが用意されているので、仲間で買って
分け合ったりするのもおすすめ。
少し気が早いですが、「父の日」のプレゼントにもおすすめです。

応援よろしくお願いします
発見しました。
「PAPER CLIPS No.1905」

1903年から1921年にかけて、欧米で製造・使用されていたペーパー
クリップを「日本の職人さん」が復刻させたもの。
「No.」の後ろ4桁の数字が、製造・使用されていた年を表すようです。
私が購入したのは「1905年」のペーパークリップ。
丸い形がなんとも可愛い。

使い方は、この「ネコの耳」のような三角形の出っ張りの間に紙を
挟んでとめるやり方。

だいたい10枚程度なら挟める。
ただし、構造上の関係か、奥まで押し込んで止めることがちょっと
苦手。
現代の「ゼムクリップ」のように、ガンガンは使えません。
あくまでも「話しのネタ」として普段、話さない同僚や、苦手な上司
との「コミュニケーションツール」として活用ください。
他にも4種類のペーパークリップが用意されているので、仲間で買って
分け合ったりするのもおすすめ。
少し気が早いですが、「父の日」のプレゼントにもおすすめです。

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