毎号ひとつのテーマについて、著名人やビジネスパーソンの実
例を写真や図解付きで紹介している、まさに「仕事の教科書」、
学研ムック仕事の教科書5『ビジネスが加速する整理術』に
コクヨ「名刺ファイルα」が付いています。
この「名刺ファイルα」一冊に、200枚の名刺が収納可能。
特徴的なのは、単体では使わないということ。
「名刺ブックα」という母体にセットすることで最大、1,200名分の
名刺を管理できるのです。
また、この「名刺ファイルα」コクヨのデジタル技術「CamiApp」を
使い、名刺をデジタル情報に変換できるのです。
この専用の黒い用紙を使い、名刺をデジタル化。
一度に「4枚まで」点線の上に名刺を置いて、無料のスマホアプリ
「名刺Cami App」を使用して変換。
デジタル化する際、専用紙の上に並べて撮影しなければならないところ
がちょっと「面倒くさい」かも。
普段はこのフォルダのように一枚ずつ、しっかりと保管されています。
今回、驚いたのは「本の大きさ」
いくら付録が大きいからって、本の大きさを付録に合わさなくても
また、本誌には 小山龍介さんと美崎栄一郎さんの「夢の対談」が!!
ちなみに、デジタル化できる名刺ブックとして、キングジムさんの
「Shot Docs」も販売されています。
こちらは取り出さなくても、フォルダに入れた状態で、デジタル化
することが可能。
一枚ずつですが...
私自身、名刺管理はあえて「アナログ」で処理していたのですが、
そろそろデジタル化を検討する時期かも。
ということで、クラウド上で「名刺管理」を行う
「Eight」
も気になる〜
応援よろしくお願いします
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