前回、扶桑社さんの『文具自慢』に掲載されている文具の中で、

「使ってみたい」筆記具として、「ラッション ドローイングペン」を
紹介しました。
たまたま、立ち寄った文房具屋さんで発見!
それがコレ

とってもシンプルでお洒落なデザイン。
ジョブズの言っていた「引き算のデザイン」ですね。
さて、気になるペン先ですが
「0.03mm」から「1.0mm」までの9種類のラインナップがあります。
どれをチョイスするか。
まずは、普段あまり縁のない「0.03mm」を使ってみることに。
そのペン先が

ほ、細い...
肝心の書き味ですが、これが意外といいんです。
私自身、筆圧は弱い方なのですがそれでもしっかりと書けます。

インクは「水性顔料インク」を使用しており、耐水、耐光性があると
ボディに記載されています。
元々はイラストレーターさんやデザインを専門とする方の使うペン
らしいのですが、私は手帳の書き込みに使用したいと思います。
それにしても、この細さでこの書き味なら、他のペン先のペンも
使ってみたくなりますね。
あぁ、「0.1mm」とか「0.2mm」とか、買ってしまいそう...
このほかにも「使ってみたい文具」がいっぱい。

応援よろしくお願いします

「使ってみたい」筆記具として、「ラッション ドローイングペン」を
紹介しました。
たまたま、立ち寄った文房具屋さんで発見!
それがコレ

とってもシンプルでお洒落なデザイン。
ジョブズの言っていた「引き算のデザイン」ですね。
さて、気になるペン先ですが
「0.03mm」から「1.0mm」までの9種類のラインナップがあります。
どれをチョイスするか。
まずは、普段あまり縁のない「0.03mm」を使ってみることに。
そのペン先が

ほ、細い...
肝心の書き味ですが、これが意外といいんです。
私自身、筆圧は弱い方なのですがそれでもしっかりと書けます。

インクは「水性顔料インク」を使用しており、耐水、耐光性があると
ボディに記載されています。
元々はイラストレーターさんやデザインを専門とする方の使うペン
らしいのですが、私は手帳の書き込みに使用したいと思います。
それにしても、この細さでこの書き味なら、他のペン先のペンも
使ってみたくなりますね。
あぁ、「0.1mm」とか「0.2mm」とか、買ってしまいそう...
このほかにも「使ってみたい文具」がいっぱい。

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