画像1

『日経ビジネスアソシエ』でも紹介された、鹿児島県民のバイブル
「鹿児島県民手帳 2014」

来年に向けて購入しました。

ちなみにこの緑のキャラクターは「ぐりぶー」

2013年度版の出荷数は、なんと 30,000 部!

前出の『日経ビジネスアソシエ』によると、全国10位らしく、その
せいか、2014年度版は気合い入ってます。

なんと、表紙がエンボス調。

画像2

中身は...安定しています。

まずは「鹿児島県民の歌」

画像3

恥ずかしながら、私、1回も歌ったことがありません。

すいません。

気を取り直して手帳の紹介を続けます。

鹿児島県民にとって、便利な地図が用意されています。

画像9

日本の中心が「鹿児島」

こうしてみると「東京」よりも「上海」の方が近いのですね。

「日本の玄関口」という言葉がしっくりきます。

(この図『日経ビジネスアソシエ』でも紹介されていました。)

他にも鹿児島県民のモチベーションが上がるデータや

画像5


画像6


来年は「桜島大正噴火100周年」なんですね。特集ページもあります。

画像7

鹿児島県内の「ゆるキャラ」の紹介ページも

画像8

枕崎市の「ブエンマン」

「無塩 (ぶえん)」いわゆる「生魚」のこと、なんですね。

その他、鹿児島県内のイベント情報や、行政機関の連絡先など、
使える情報満載の手帳です。

あぁ、手帳の種類は「能率手帳」と同じ、いわゆる「レフト式」です。

ちなみに私の場合、もったいないのですが「バラして」情報部分だけ
スキャナーで読み込んで、クラウド上に置いて使用しております。

鹿児島県民以外の人でも「楽しめる」鹿児島県民手帳、オススメです。

当然、アマゾンでの取扱はありません。

どうですか、そろそろアマゾンさん...


応援よろしくお願いします