「社会人のノートは忘れるために書く」

スーパーサラリーマン「美崎 栄一郎」さんの言葉です。

オジサンの私には痛いほど分かる言葉です。

今回は実際に私が使っている「メモ帳」について書いてみたいと
思います。

「メモ帳」は適材適所で

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これが実際使っている「メモ帳」

いつでもメモが取れるよう、これらをいろんな場所で使っています。

机の上には「ツイストリング・ノート (メモタイプ) 」

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このメモ帳の特徴は、リーフ(メモ用紙)が抜き差し可能なところ。
特徴を生かして、リーフには「SHOT NOTE」を使用しています。

「SHOT NOTE」はリーフのみでは販売されていないので、金属の
リングをニッパーで切り取る手間がかかります...
(コラボしてくれませんか?お願いします。)

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名刺入れには ミドリ「カードメモ」

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タイプライター用の「半透明」の紙を使っていて、薄くてコンパクト。

BlogPaint

クレジットカードサイズです。
紙は薄くてもしっかり書けます。

財布には ツバメノート「ライモン」

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こちらも名刺サイズなのですが、「カードメモ」よりも厚い
ので、こちらは財布に入れています。

お客様先でのメモには「SHOT NOTE」

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革のメモパッドに入れて使ってます。
以前は「ロディアNo.12」を使っていたのですが、「Evernote」
との連携を考えるとやっぱり「SHOT NOTE」となりました。

私の場合、最終的には「Evernote」に保存するのでこちらのiPhone
アプリも必需品となってます。

SHOT NOTE App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料


FastEver Snap App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥170

情報収集は「アナログ」と「デジタル」との連携が常識となっている
現在、もう一度「メモ帳」を見直してみてはどうでしょう。