私は、「上から目線の人」や「威圧的な人」「嫌みったらしい人」に
対して、心にグサリと刺さる「捨て台詞」を吐いてみたいと思う事が
年に数回(?)あります。
(結局、何も出来ずに終わるのですが。)
本日、紹介する本は以前、smoothさんのブログ「マインドマップ的
読書感想文」で紹介された、非常にネガティブなフレーズばかりを
200個も掲載している本。
例えば
「元気を出して。最悪の事態はまだこれからやってくるんだから。」
---- フィランダー・ジョンソン ----
「諦めるということに失敗はない。」
---- ボブ・ウエダ ----
「多くの男性に会えば会うほど、わたしは犬が好きになる。」
---- マダム・ド・スタール ----
みたいなネガティブなフレーズがいっぱい...
不思議なもので、これだけネガティブな言葉ばかり読んでいると、
落ち込むと言うよりも楽しい気分になってくるのです。
(私だけ???)
紹介されているフレーズをそのまま使うことは無いと思いますが
そのエッセンスは十分に吸収できるはず!!
この本を読んで、ダークな自分を目覚めさせてみませんか?
対して、心にグサリと刺さる「捨て台詞」を吐いてみたいと思う事が
年に数回(?)あります。
(結局、何も出来ずに終わるのですが。)
本日、紹介する本は以前、smoothさんのブログ「マインドマップ的
読書感想文」で紹介された、非常にネガティブなフレーズばかりを
200個も掲載している本。

例えば
「元気を出して。最悪の事態はまだこれからやってくるんだから。」
---- フィランダー・ジョンソン ----
「諦めるということに失敗はない。」
---- ボブ・ウエダ ----
「多くの男性に会えば会うほど、わたしは犬が好きになる。」
---- マダム・ド・スタール ----
みたいなネガティブなフレーズがいっぱい...
不思議なもので、これだけネガティブな言葉ばかり読んでいると、
落ち込むと言うよりも楽しい気分になってくるのです。
(私だけ???)
紹介されているフレーズをそのまま使うことは無いと思いますが
そのエッセンスは十分に吸収できるはず!!
この本を読んで、ダークな自分を目覚めさせてみませんか?
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