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文房具大好きオヤジの「前世は、きっと文房具」

文具ブロガー 鹿児島在住。 ブログ「前世は、きっと文房具」で、紹介した文具は600品を超える。 地元のTV局 南日本放送「週刊1チャンネル」で、文房具特集を担当。 鹿児島の皆さんへワクワクする文房具を紹介している。 イベント「かごしま文房具ナイト」を主催、文房具愛が止まらない

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気になる本

パッと見「時間術」の本? それとも「片付け」の本?と思う方が多いと思いますが、この本は立派な「自己改革」の本です。著者は、会社社長兼シビアスアカデミー学長の「高嶋 美里」さん。この本の中で紹介されている一日単位の「メソッド」を14日間続けると「人生が変わる

前回『話を3分以内にまとめる技術』という本を紹介しましたが、今回は「それじゃ、話す内容はどうやってまとめるの?」の疑問にも答えたこの本、『自分の考えを「5分でまとめ」「3分で伝える」技術』を紹介します。 著者は精神科医の「和田 秀樹」さん。この本、構成が変

小学館のビジネス誌『DIME』その4月号で紹介されている私の「心の琴線」に触れる、使ってみたい商品を紹介します。(それにしてもジャニーズさん、厳しいですね。)まずはこれ、「スマホ de チェキ」 名前の通り「スマホのアプリで操作する」チェキです。なんと!この商品、

 2014年3月号の『日経ビジネスアソシエ』は「ひらめき文具100」と題して、文房具の特集記事が載っています。あの「文具王」高畑さんを始めに、土橋さん、美崎さん、納富さんなど文具好きなら誰でも知っている方々に、ひらめきを助けるまたは、ひらめいた時に使える文具を紹

【マイルドヤンキー】 「上『京』志向がなく、地元で強固な人間関係と生活基盤を  構築し、地元から出たがらない若者たち」これは著者である原田 曜平さん(博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー)が命名した言葉。「物を消費しない若者世代」の中で唯一、消費意欲の

この本の著者は、弁護士の高井 伸夫さん。忙しい毎日の中で、時間を有効活用する目的で提案しているのが「3分以内話法」その使い方や内容について紹介します「話しを短く」するのが目的ではない。「3分以内話法」は、自分の言いたい事を伝え、納得または感動させたり、相手

その場、その場の選択が自分の人生を決める。この本の著者は経営コンサルタントの「竹内 謙礼」さん、次の4つのシチュエーション別に、最良の選択を「二者択一」のクイズ形式で紹介しています。・第一章「稼ぐセンスがあるのは、どっち?」・第二章「成長し続けるのは、どっ

皆さん、あのお硬いビジネス誌『PRESIDENT』さんから、マンガのムック本が出ているのをご存知ですか。現在、6冊発売されていてこの本は最新版。毎回テーマが異なり(当たり前だ!)今回のテーマは「なりたい自分になる」「自分を変えたい」「変わりたい」と決心しても結局、

仕事帰りに立ち寄った書店で、たまたま見つけたこの本、大当たりでした。  気になる文房具ばっかり...その中から私が絶対欲しい文房具、紹介します。オート「マジェスティック」 水性ボールペンです。太さは0.5mm、この仕上がりでこの値段。しかもこのペン、油性ボール

 いろんな業界の法則 ”ヒットの法則”を集めたこの本。困ったとき、「○○なとき」ページを開いて下さい。では、本の中身をちょっとだけ紹介します。まずこの本は以下の10個の章で構成されていて、その章ごとに、業界のセオリーが約200個収められています。・第1章「なに

「ことば」って不思議です。人を「やる気」にさせる言葉もあれば「やる気」を奪う言葉もある。この本は、実際にどのような「思考停止」ワードがあるか調査し、企業に勤めるビジネスパーソン 1,000人から「どのようなときに思考停止していると感じるか」を問いかけエビソード

現在発売中の『DIME』に文具好きなら誰でも知っているメモ帳「RHODIA」が付いています。この「RHODIA」ただのコラボではなく、あの「くまモン」をプロデュースした小山 薫堂さんの呼びかけで集まった次の11名の方のサイン入り。・秋元 康さん・猪子 寿之さん・大西 洋さん・
『『DIME 2014年 3月号』にオリジナル「RHODIA No.11」が付いてくる』の画像

現在発売中の『日経ビジネスアソシエ 2014年 2月号』は、激変の2014年を生き抜くための必須キーワードの特集です。「税制・社会保障・景気」「TPP」「最新テクノロジー」「働き方」「データ分析」「医療・健康」「育児・共働き」「次世代人材」「住み方・暮らし方」「トレン

著者は数々の狭小住宅を手がけてきた「杉浦伝宗」さん。最近、世帯主の男性から「狭くてもいいから自分の書斎が欲しい」と要望されることが多く、この本を書こうと思い立ったそう。住まいで重要なのは、「広さではなく、居心地のよさ」私のような「マンション住まい」であっ

リアル書店をぶらぶらしていたら、気になる文字が...「光るUSBケーブル」面白そうだったので、購入。実際に試してみました。結構な光量でびっくり!色も8種類に変化するなど、芸が細かいです。USB ⇔ mini USB なので、用途は多いと思います。一人で寂しい夜を過ごしてい
『『週刊アスキー 2014/1/28 増刊号』に「光るUSBケーブル」付いてます。』の画像

 小学館のビジネス誌『DIME』に「CHUMS」とコラボした「スマホ手袋」が付いてます。良い色ですよね。ネイビーやチャコールグレイのスーツでも違和感なさそうな配色。 実際、スマホの操作ができるのは「親指」と「人差し指」だけ。指先が「銀色」になっている部分だけです。
『『DIME 』2014年2月号 に「CHUMS」のスマホ手袋が付いてくる』の画像

 自称「日本一モテる肥満児」東京ダイナマイトのハチミツ二郎さんの著書『モテ☆メタボ』が文庫本になりました。「メタボ」だけどモテる。大人の女にモテる、女性だけでなく、男にもモテる。タイトルからして「モテ本」のように見えますが、この本「ハチミツ二郎さんの「人

最近、流行りのタイトル「1%の人〜」が付いたこの本。著者は「歯学博士」「セラピスト」「経営コンサルタント」など多くの肩書きをもつ、井上裕之 さん。井上さん自身が多くのお金と時間をかけて学び取った「すべてがうまくいく人生」の思考や行動が「45」も詰まった本。構成

 現在発売中の『デジモノステーション 1月号』にスマホ対応「防滴ケース」が付いています。このケース「JIS防水規格 IPX5 」をクリアしている品物。IPX5とは「あらゆる方向からのノズルによる噴流水を受けても有害な影響が出ないレベル」らしい...うーん、よくわかりませ
『『デジモノステーション 1月号』に「スマホ防滴ケース」が付いてくる。』の画像

 小学館のビジネス誌『DIME』一月号に、来年の「週めくりカレンダー」がついてます。白、青、黄色の三色で構成された派手な表紙中身はこのように心なごむイラストと、その日が「なんの日」に制定されているか一目で判るレイアウトになっています。「今日は何の日」は、営業
『『DIME 2014年1月号』に「2014 週めくりカレンダー」がついてくる』の画像

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