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文房具大好きオヤジの「前世は、きっと文房具」

文具ブロガー 鹿児島在住。 ブログ「前世は、きっと文房具」で、紹介した文具は600品を超える。 地元のTV局 南日本放送「週刊1チャンネル」で、文房具特集を担当。 鹿児島の皆さんへワクワクする文房具を紹介している。 イベント「かごしま文房具ナイト」を主催、文房具愛が止まらない

文房具大好きオヤジの「前世は、きっと文房具」 イメージ画像

万年筆

「ガラスペン」の人気がすごいですね。 明治時代、風鈴を作っていた職人さんが、 ガラスで作ったペン先を竹の軸に刺して作ったのが 全世界に広まった、日本生まれの「筆記具」 あの「セリア」さんが、発売を開始した ぐらいですからね。 当分、ブームは続きそうです。
『日本生まれの筆記具』の画像

2022年8月「マジックインキ」で、お馴染み 寺西化学工業さんから、 「初」の万年筆が発売されました。 購入してから、約4ヶ月 この万年筆、 買いです!! 寺西化学工業「ギター万年筆」 なぜ、いまさら「万年筆」を?
『隠れた「名品」だよ、これは』の画像

今回、紹介する商品はコチラ PILOT 万年筆「LIGHTIVE (ライティブ)」 名前の由来は「LIGHT (軽い)」と「ACTIVE (活動)」を融合した造語。 重さが「13g」と、非常に軽量に仕上がっています。
『万年筆を持って、街に出よう PILOT 「LIGHTIVE」』の画像

「ワクワクする書き味」 パイロットさんの、万年筆のインクが使えるサインペン「スペア式サインペン」から 透明軸が登場しました。 パイロット「スペア式サインペン」 小中学生の頃は、毎日使っていたのです。 思わず、衝動買いしちゃいました。
『癖になる書き心地 パイロット「スペア式 サインペン」』の画像

「男に書くチカラを与えてくれるペン」 『ワンダーカクテル』Vol.2 by わたせせいぞう 1941年に誕生し、1977年までの約30年間に、約2,000万本生産された 20世紀を代表する万年筆「パーカー51」 アーネスト・ヘミングウェイ氏や、三島由紀夫氏が愛用していた万年筆として
『20世紀の名品が復刻 パーカー「パーカー51」』の画像

名前の通り「繭」のような美しい曲線で、構成されたPILOTさんの万年筆「コクーン」 2020年12月、5年ぶりに限定色が発売されました。 PILOT 万年筆「コクーン」Limited Edition 2020 光ってますね。パールが入った塗装が綺麗
『PILOT 万年筆「コクーン」Limited Edition 2020 買ってみた』の画像

求めていたのは、コスパの良さと、このサイズ。 コスパの良い万年筆といえば、プラチナ万年筆さんの「プレピー」や、パイロットさんの「カクノ」などが、浮かびますね。 ただ、移動中の電車やバスの中で使うとなると、サイズが。 で、思い出したのが、これでした。 kawec
『ガンガン使える万年筆 kaweco「スカイライン スポーツ」』の画像

読者の皆様へ:本年(2018年)は、大変お世話になりました。                         皆様あっての当ブログでございます。2019年もより一層、努力して参りますので、                         本年同様、ご支援のほど宜しくお願いいたします。 
『この色使いにヤラれた カヴェコ 万年筆「パケオ」』の画像

LAMY サファリやアルスターなど、万年筆を普段使いしているボクですが、その理由は… 字が汚くても、「味のある文字」として、実力2割増しになるから。 しかし、字が綺麗!なら、もっと「味のある文字」として認めてもらえるかも… そんなこと考えていたら、見つけました
『日ペンの「美子」ちゃんに、俺はなる PILOT 万年筆「ペン習字ペン」』の画像

Macを持ち歩き、いろんな場所で作業するようになって、ペンケースの中に入っていたのは、 LAMY 「Safari」でした。 使いやすくて、いい感じなのですが… 万年筆を使っている方なら、ご存知だと思いますが、どの万年筆もオフィスや自宅で使う場合に比べ、 インクの乾きが
『モバイルワークに最適 プラチナ万年筆「PROCYON ( プロシオン  ) 」』の画像

世界一 売れている万年筆、プラチナ万年筆さんの「プレピー」 低価格 (300円) なのに、気密キャップのおかげで「1年間インクが乾燥しない」(スリップシール機構 と呼びます) 画期的な万年筆。 その「プレピー」に、透明軸が登場です。 プラチナ万年筆「プレピー クリス
『世界一 売れている万年筆に「透明軸」が登場!  プラチナ万年筆「プレピー クリスタル」』の画像

ボクの尊敬する文具コンサルタント「土橋 正」さんのブログ「文具で楽しいひととき」を読んで即、購入したのがコレ ミドリ「ブラス 万年筆」 「ブラス」とは、真鍮のことで昔から船で使う道具に使われてきました。最初は、光沢を放っているのですが、経年変化によって渋
『デニムが似合う万年筆 ミドリ「ブラス 万年筆」』の画像

先日、昼食を食べていると、鹿児島のおもしろ雑貨「What」の宮路店長さんからの「LINE」が届きました。そこにはメッセージと、ペンの群れの写真が…しかも、ボクの大好きな「オレンジ色」のペンではないですか!写真に写っていた「NOVA ORANGE」の文字を頼りに調べてみると、
『ノバ オレンジの誘惑 プラチナ万年筆「プレジール カラー オブ ザ イヤー 2017」』の画像

以前から、いろんな文具本で紹介されている 、筆文字が書ける万年筆。セーラー万年筆「ふでDEまんねん」なかなか実物に出会う機会がなかった商品だったのですが、意外なところで発見!即、購入を決めました。その場所とは…九州に展開するDIYホームセンター「HANDSMAN」!つい
『筆文字が書ける万年筆 セーラー「ふでDEまんねん」』の画像

新年、明けました!みなさま 2015年もよろしくお願いします。さぁ、新年一発目のネタはコレ!『MONOQLO 2015年 2月号』の特集「U五千円 万年筆ベストランキング50」で第1位となった、万年筆「ペリカン  th.INK」
『コスパに優れた万年筆 ペリカン「th.INK」買ってみた。』の画像

以前、このブログで紹介した低価格万年筆「プレピー極細」コスパが良く、おすすめの一本と紹介したのですが、使い始めて2日目に「インクが出ない」「文字が かすれる」などのトラブルが発生。どうやらインクがうまくカートリッジから供給されない状態らしい。なにか解決法
『Made in Japan の底力! 低価格万年筆「プレピー」をカスタムしてみた』の画像

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