カラフルでリーズナブル、それでいて高品質な万年筆「TWSBI」(ツイスビー)
日本発売時から、大人気の商品です。
ずっと、気になっていたのですが、鹿児島に正式な取扱店がなかったこともあり、
遠ざかってました。
やっぱり触ってみないとね。ワクワクするか、しないかが大事。
きっかけは、インク。
ボクは、今まで、ブルーブラックしか使ってこなかったのですが、明るい色のインク
使ってみたくて、
それに合った万年筆、探していたのです。
そして、今回、入手したのが、TWSBI のエントリーモデル「ECO」
その中でも、自然と正しい持ち方になる(LAMY Safariみたい)、このモデルをチョイス
しました。
TWSBI「ECO-T」
TWSBI は、台湾の文房具メーカー。
40年近く、有名メーカーのOEMを請け負ってきた実績を持つ企業です。
三角形で柔らかいキャップが「ECO-T」の特徴
キャップは、ネジ式です。
ECOの特徴であるクリアなプラスティックを多用したボディ。
万年筆の構造がよくわかりますね。
こんな綺麗な万年筆ですからね。綺麗な色のインクを入れてみました。
選んだのは、
ラミー クリスタルインク「ペリドット」(ダークグリーン)
インク、スムーズに入ってきます。
インクを拭き取るのに使っているのは、土橋 正さんも使っている
「キムワイプ」
理系の人なら一度は使ったことがあるはず。
キムワイプの良いところは、吸収力が高く、パイプくずが出ないところ。
ティッシュを使用しているみなさん、おすすめです。
インクの補充、完了です。
さて、肝心の書き味ですが、想像以上に良いですね。
エントリーモデルでこの書き味、上位クラスのモデルも使ってみたいです。
これ、欲しい!
文房具ランキング
応援よろしくお願いします
日本発売時から、大人気の商品です。
ずっと、気になっていたのですが、鹿児島に正式な取扱店がなかったこともあり、
遠ざかってました。
やっぱり触ってみないとね。ワクワクするか、しないかが大事。
きっかけは、インク。
ボクは、今まで、ブルーブラックしか使ってこなかったのですが、明るい色のインク
使ってみたくて、
それに合った万年筆、探していたのです。
そして、今回、入手したのが、TWSBI のエントリーモデル「ECO」
その中でも、自然と正しい持ち方になる(LAMY Safariみたい)、このモデルをチョイス
しました。
TWSBI「ECO-T」
TWSBI は、台湾の文房具メーカー。
40年近く、有名メーカーのOEMを請け負ってきた実績を持つ企業です。
三角形で柔らかいキャップが「ECO-T」の特徴
キャップは、ネジ式です。
ECOの特徴であるクリアなプラスティックを多用したボディ。
万年筆の構造がよくわかりますね。
こんな綺麗な万年筆ですからね。綺麗な色のインクを入れてみました。
選んだのは、
ラミー クリスタルインク「ペリドット」(ダークグリーン)
インク、スムーズに入ってきます。
インクを拭き取るのに使っているのは、土橋 正さんも使っている
「キムワイプ」
理系の人なら一度は使ったことがあるはず。
キムワイプの良いところは、吸収力が高く、パイプくずが出ないところ。
ティッシュを使用しているみなさん、おすすめです。
インクの補充、完了です。
さて、肝心の書き味ですが、想像以上に良いですね。
エントリーモデルでこの書き味、上位クラスのモデルも使ってみたいです。
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