今回、紹介する商品は鹿児島ロフトで見つけた、プロの道具。それがコレ、
ぺんてる「グラフギア 1000 0.7mm」
前々から気になっていた商品なのですが、「プロの道具には手を出さない」というポリシーの
もと、横目で見ながらスルーしてきた商品。
ん?、なぜ購入したのかというと、ボディの美しさと、芯の太さが「0.7mm」だったこと。
通常、製図用といえば「0.3mm」や「0.4mm」が主流ですよね。ボク、芯が細いシャープ
ペンシルが苦手で購入とまでは…
でもこの商品は、0.7mm !
思い切って購入してみました。
使った感想は
さすがプロの道具
グリップもしっかりと、ゴムと削りパターンで滑りにくい設計。
なんといっても、一番かっこいい部分としては、ペン先が格納されること。
アルミ素材のパイプがしっかりと、芯を守ります。
ペン先を格納する場合は、このペンクリップを持ち上げれは、自動的に中へ!
これだと、シャツの胸ポケットにこの商品を指しても、穴が空いたりしない親切設計。
最後は製図用シャープペンシルのお約束「芯硬度表示窓」
いやー、どのメーカーさんの製図用シャープペンシルも、同じようなデザインになっている
ということは…
ある意味これが「シャープペンシルの理想型」なのかもしれませんね。
そういえば、ボクが勝手に「2016年 最高のシャープペンシル」と呼んでいる
ゼブラ「デルガードタイプLx」
雰囲気も似てますよね。
この「グラフギア1000」 金属パーツも多くずっしりとした重厚感もあって好きなの
ですが、ボクが感じたこととして、ペンの重心が頭の方にあること。
ここだけ、改良していただけたら「何も言うことなし」です。
応援よろしくお願いします
ぺんてる「グラフギア 1000 0.7mm」
前々から気になっていた商品なのですが、「プロの道具には手を出さない」というポリシーの
もと、横目で見ながらスルーしてきた商品。
ん?、なぜ購入したのかというと、ボディの美しさと、芯の太さが「0.7mm」だったこと。
通常、製図用といえば「0.3mm」や「0.4mm」が主流ですよね。ボク、芯が細いシャープ
ペンシルが苦手で購入とまでは…
でもこの商品は、0.7mm !
思い切って購入してみました。
使った感想は
さすがプロの道具
グリップもしっかりと、ゴムと削りパターンで滑りにくい設計。
なんといっても、一番かっこいい部分としては、ペン先が格納されること。
アルミ素材のパイプがしっかりと、芯を守ります。
ペン先を格納する場合は、このペンクリップを持ち上げれは、自動的に中へ!
これだと、シャツの胸ポケットにこの商品を指しても、穴が空いたりしない親切設計。
最後は製図用シャープペンシルのお約束「芯硬度表示窓」
いやー、どのメーカーさんの製図用シャープペンシルも、同じようなデザインになっている
ということは…
ある意味これが「シャープペンシルの理想型」なのかもしれませんね。
そういえば、ボクが勝手に「2016年 最高のシャープペンシル」と呼んでいる
ゼブラ「デルガードタイプLx」
雰囲気も似てますよね。
この「グラフギア1000」 金属パーツも多くずっしりとした重厚感もあって好きなの
ですが、ボクが感じたこととして、ペンの重心が頭の方にあること。
ここだけ、改良していただけたら「何も言うことなし」です。
応援よろしくお願いします
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