ボクが憧れている文具コンサルタント「土橋 正」さんが、ぺんてるさんの商品を紹介
するブログ「表現の道具箱」
そこで絶賛されていたのが「筆文字ペン ツイン」
前々からこのブログに訪れていらっしゃる方は、ご存知だと思いますが、ボク、筆ペン
が大好きでいろんな筆ペンを試している。(恐ろしく字は汚いのですが…)
そんなボクが飛びつかない理由はない。
購入したのは「文具のしんぷく本店」さん。
土橋さんによると、ペン先に刻んであるこの「スリット」(溝) に秘密があるようです。
するブログ「表現の道具箱」
そこで絶賛されていたのが「筆文字ペン ツイン」
前々からこのブログに訪れていらっしゃる方は、ご存知だと思いますが、ボク、筆ペン
が大好きでいろんな筆ペンを試している。(恐ろしく字は汚いのですが…)
そんなボクが飛びつかない理由はない。
購入したのは「文具のしんぷく本店」さん。
土橋さんによると、ペン先に刻んであるこの「スリット」(溝) に秘密があるようです。
取り出してみました。
シュッとしたペン軸が「筆ペン」らしくないデザイン。おまけにお尻の方にある
「紅い輪」が、ドイツの「ロットリング」を彷彿させます。
これが「あのスリット」
確かに「ヘンなカタチ」ですね。
普通、毛筆タイプといえば、こんな形のペンで
馴れないと力の加減が分からず、残念な文字になってしまいます。
「毛筆タイプの筆ペンは難しい」
よって、最近は「ペンタイプ」のものを愛用しています。
セーラー万年筆「ふで和み」と、
パイロットさんの「筆ごこち」です。
さて、スリットの秘密が気になりますね。実際に書き味を試してみました。
確かに書きやすい!
毛筆タイプなのに、ペン先が適度に硬く「トメ」「ハライ」「ハネ」がやりやすいです。
お尻に付いている「極細」も筆がしなって、とっても書きやすいです。
ボクのペンケースの中、筆ペンの順位変動がありそうです。
応援よろしくお願いします
シュッとしたペン軸が「筆ペン」らしくないデザイン。おまけにお尻の方にある
「紅い輪」が、ドイツの「ロットリング」を彷彿させます。
これが「あのスリット」
確かに「ヘンなカタチ」ですね。
普通、毛筆タイプといえば、こんな形のペンで
馴れないと力の加減が分からず、残念な文字になってしまいます。
「毛筆タイプの筆ペンは難しい」
よって、最近は「ペンタイプ」のものを愛用しています。
セーラー万年筆「ふで和み」と、
パイロットさんの「筆ごこち」です。
さて、スリットの秘密が気になりますね。実際に書き味を試してみました。
確かに書きやすい!
毛筆タイプなのに、ペン先が適度に硬く「トメ」「ハライ」「ハネ」がやりやすいです。
お尻に付いている「極細」も筆がしなって、とっても書きやすいです。
ボクのペンケースの中、筆ペンの順位変動がありそうです。
応援よろしくお願いします
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