昨年あたりから「芯が折れにくいシャープペンシル」が話題になっていますが、プラチナ
万年筆さんの「プレスマン 0.9mm」のように「以前から」存在してしていたのですよ。
今回、紹介するシャープペンシルも実は「5年前から」販売されていたものを、フルモデル
チェンジして発売されたもの。その名も
プラチナ万年筆「オ・レーヌ シールド」
すごい名前ですよね。
「シールド」ですよ、「シールド」
リニューアルして今までの「オ・レーヌ」よりも、強度が1.5倍もアップ!
一般的なシャープペンシルと比べると、「15倍」も折れにくくなったのだと。
色は6色用意されているのですが、あえて「ちょいチープ」に見えるスケルトンをチョイス
しました。
「見た目じゃないよ、中身だよ」です。
この「シールド」ノックすると出てくるのは
丸みを帯びたペン先が…
「ボールペン」じゃねーか!
ひとりでツッコミ入れたところで、もう一度ノック。
安心してください、芯でましたよ。
この状態で書いていくのですが、強い力がかかると芯が中に格納される機能は「プレスマン」や
「デルガード」と同じ。
ボクが使っていて便利だと思った機能は、外から芯が見えない状態でペン先をかるーく突くと
芯が、1mmほど送られてくるのですよ。これは便利
まるで OHTO さんのシャープペンシル「ホライゾン」みたい。
さて、肝心の書きごごちですがプラスチックを多用しているせいか、ちょっと
軽い感じがします。
長時間書くのには向いていると思います。
価格も「200円」とリーズナブルなことから、学生さんにオススメです。
「オレンズ 0.3mm」と「デルガード 0.5mm」
そして「オ・レーヌ シールド 0.5mm」
「芯が折れにくいシャープペンシル」出揃った感がありますね。
応援よろしくお願いします
万年筆さんの「プレスマン 0.9mm」のように「以前から」存在してしていたのですよ。
今回、紹介するシャープペンシルも実は「5年前から」販売されていたものを、フルモデル
チェンジして発売されたもの。その名も
プラチナ万年筆「オ・レーヌ シールド」
すごい名前ですよね。
「シールド」ですよ、「シールド」
リニューアルして今までの「オ・レーヌ」よりも、強度が1.5倍もアップ!
一般的なシャープペンシルと比べると、「15倍」も折れにくくなったのだと。
色は6色用意されているのですが、あえて「ちょいチープ」に見えるスケルトンをチョイス
しました。
「見た目じゃないよ、中身だよ」です。
この「シールド」ノックすると出てくるのは
丸みを帯びたペン先が…
「ボールペン」じゃねーか!
ひとりでツッコミ入れたところで、もう一度ノック。
安心してください、芯でましたよ。
この状態で書いていくのですが、強い力がかかると芯が中に格納される機能は「プレスマン」や
「デルガード」と同じ。
ボクが使っていて便利だと思った機能は、外から芯が見えない状態でペン先をかるーく突くと
芯が、1mmほど送られてくるのですよ。これは便利
まるで OHTO さんのシャープペンシル「ホライゾン」みたい。
さて、肝心の書きごごちですがプラスチックを多用しているせいか、ちょっと
軽い感じがします。
長時間書くのには向いていると思います。
価格も「200円」とリーズナブルなことから、学生さんにオススメです。
「オレンズ 0.3mm」と「デルガード 0.5mm」
そして「オ・レーヌ シールド 0.5mm」
「芯が折れにくいシャープペンシル」出揃った感がありますね。
応援よろしくお願いします
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