メモを録るのは「SHOT NOTE」 企画やアイデア出しには「測量野帳」Tips は「モレス
キン」 勉強やセミナー資料の作成は「ニーモシネ」などなど

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高橋 政史さんの著書『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか? 』を読むまで、特に意識して
いなかったのだが、ボクの周りは「方眼」だらけ。




ボクはこの他に「なんでも帳」として、ライフさんの「ノーブルノート」を使っています。

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でも何故か「なんでも帳」だけが方眼ではない。この事実に気付いてしまいました。

これを機に「なんでも帳」も方眼ノートに変更することにしました。

ボクが「ノーブルノート」を使い続けている理由はただ一つ

万年筆との相性が良すぎる

から。当然、「ノーブルノート」にも方眼がラインナップされているのですが、

100 シートもある

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ので、持ち運ぶのには適さない。

そこで、「ノーブルノート」の半分以下の厚さで、万年筆との相性の良い方眼ノートを
探していたのですが、見つけました。コレ


ライフ「SCHOPEER (シェプフェル) 」ノート

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このノート、使用しているノート部分の紙は「ノーブルノート」と同じものを使用して
います。しかし、厚さは約「4mm」しかない

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まさに「持ち運ぶためのノート」


当然ながら、万年筆との相性もバッチシ

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このアイボリー色の用紙、クセになりますよ、本当に。

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これからはこの「何でも帳」持ち歩いて、仕事場やカフェでも書き込んでいこうと
思います。






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