宝島社さん発行の『超手帳術 2014』に出ている美崎 栄一郎
さんをはじめとする「達人」の方々が、使われている手帳に
「モレスキン」が多いことに気が付きました。

文具好きなら誰でも一冊は持っている手帳「モレスキン」

「硬い表紙」と「ゴムバンド」がトレードマーク。

ですが...

ちょっと変わった「モレスキン」もあるのです。


まず最初は、ちょっと分かりにくですが、「ソフトカバー」のモレスキン。

ジーンズの後ろポケットなどに差しても、こわばらないタイプ。

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本で得た知識や情報をこのように、書き溜めています。

これ、鹿児島市の雑貨屋「What」の宮路店長さんに教えて頂きました。

お次はコレ

普通のハードカバーの「モレスキン」に見えますが...

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手帳ではなく、カードケース

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スマホがまだ世の中にない時代に「GTD」ツールとして、使っていました。

最後は「デジ×アナ」対応の「モレスキン」

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クラウドサービスとして定番となった「Evernote」との連携が可能な
「モレスキン for Evernote」

表紙のエンボスが余計ですが、今一番気になる「モレスキン」です。

当初、使い方に迷っていたのですが、「ソフトカバー」と同じく書籍
から得た知識やネット、友人などの「情報」を書き溜めていくことに
しました。

セミナーやプレゼンの資料を作成する際に、必要な情報を「Evernote」
に送り、作業の効率をあげて仕事をさっさと済ましていこうかと。

現在、せっせと「ソフトカバー」からデータ移行中(手書きで...)


一度使ったら、手放せなくなる「魔法の手帳」

あなただけの使い方がきっと見つかります。

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使い切っても捨てられないんだなぁ...








正統派の「手帳術」の本。手帳選びに迷っている方におすすめ



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